お盆のお休みがあって8月の卓球は1回しかありません。貴重な練習日なので行きました。メンバーは私たちを入れていつもの7人です。みんな元気に集まりました。誰かが休むと気になりますから良かったです。その行き帰りに急に赤トンボを見るようになり、秋の気配が漂ってきました。空も入道雲からほうき雲にいつの間にか代わっています。朝は5時頃はまだ暗いし冷たい風が窓から入ってきます。日の入りも18時半頃には薄暗くなって太陽の出ている時間は完全に短くなり、夜の虫の音は昨日よりも今日と高くなって8月もこうやって後3日で終わりになります。月日だけが過ぎていくことに一方では憂いと他方では安堵を覚えます。真逆の気持ちが交差するのも秋の季節に入ったからでしょうか。





◆豚ロースの生姜焼き ◆厚揚げと茄子の味噌炒め煮 ◆ツルムラサキの胡麻和え ◆ゴーヤ佃煮 ◆ご飯
~ 貰ったゴーヤ佃煮があまりに美味しかったので家でも作ってみましたがまぁまぁの出来栄えでした ~
追記: うれい ?
「憂い」は「心配」「嘆き」「悲しみ」といった、物事や状況を心配で気分が沈んだりするさま
「愁い」は「さびしさ」「悲しみ」「憂鬱」といった、心の痛み、つまり悲しみでその思い悩むさま