皆、お正月が終わり稼動を始まったが、私はいつも通り買い物に行く日課です。昨日、家人はおじいさんテニスであった。こうしていつもの日常に戻っりつつある。今日から初売りの食料品店の福袋を買いに行くも福袋の中味がよく分からずに躊躇った。ある人は3つも4つも制限なしに独り占めしていたのですぐに福袋はなくなった。あっと言う間の出来事で終わり、ほとんど何も買わずに帰った。総合スーパーの広告チラシに年賀はがき番号で割引きできる当選番号が載っていたのでわが家に来た年賀状と照合するも今年は1枚も当たっていなかった。照合する年賀状の枚数が少ないので当然ですが、昨年はそれでも何枚か当たっていた。こんなささやかな運試しではなく、もっと違う運試しで喜びを味わいたいと思いました。話しは変わって能登地震の惨状がTVに映し出されている。既に5日経ったけれど、倒れた家屋などが手付かずのままである。岸田首相の「私が先頭に立って支援していく」という言葉が空虚に聞こえ、能登の人たちが置いてきぼり(置き去り)にされているように感じたのは私だけであろうか。そして私たちも暗い重い空気の中にいるように思えた。





◆タンドリーチキンとほうれん草のソティ ◆トマトサラダ ◆筍の土佐煮 ◆レタススープ ◆ご飯
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