郡保家の一日

極く有りふれた家庭です。その生活の一端を記録していきたいと思います。

柊の花

2024年12月02日 | 日記

 今日は少し暖かいお天気だったのでお布団を干しました。もちろんお洗濯もしました。明日のボランティアの高齢者食事サービスの買出しが本日午後からの日課のメインです。今回はクリスマス会なのでお弁当を業者から取るので汁物を作るだけですから簡単で購入する食材も少ないです。 今年最後の月ですからこうして料理を作る側の人たちの負担を軽くして頂き、私たちも助かります。このようにめりはりがあると次回はしっかりとお料理を作らねばと思います。
 柊〔ひいらぎ〕が平年よりも花を多く付けたせいか、匂いがきついように思います。金木犀のように穏やかな良い香りは誰にでも受け容れられますが、柊の匂いは個性的なジャスミンの香りで人によつて好き嫌いがあり、家人はこの香りは苦手だと言います。私は苦手ではないので枝を切って部屋に飾って楽しんでいました。毎年、花を咲かせるのですが今年は特別に花が多くてほのかな香りではないから繊細な家人に嫌われたのでしょう。家人と私はいろんな面で正反対です。だから衝突し反省したり、補い合い協力したりできます。個性は基本的には大切にしないとね。

 今日の夕食は、


 ◆ビーフシチュー ◆サーモンとアボガドのわさびマヨネーズ和え ◆セロリー葉の当座煮 ◆リンゴとセロリーのサラダ ◆ご飯 
   ~  ~


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