宝ヶ池の野鳥番外編

 

今日は仕事の日でしたが、晴れ間も出て、気温が１０度を超えてくれました。

 

１０度を超えると、まあまあ暖かで、動いているとあったかく感じます。

 

手が冷たいことがあるので、使い捨てのカイロをポケットに入れて、手を温めていました。

 

宝ヶ池に行ってから、３日ほど経ちましたが、一緒に行った娘が熱を出して、まだ本調子ではありません。

 

一応、病院で検査をしてもらって、コロナでもインフルでも無かったようですが、意外に長引いています。

 

 

 

 

この写真は、娘が撮影した写真です。

 

一緒に野鳥を見に行くので、私がいつも散歩のときに持ち歩いている小さい方のカメラを貸しました。

 

倍率は、私が持っていたカメラよりも劣るのですが、写りはなかなかいい感じです。。。

 

 

 

 

私が、逆光で上手く撮影出来なかったジョウビタキのオスが上手く写っていました。

 

私と娘は、反対側から撮影していたので、娘にとっては光の当たり方が、良かったのでしょう。

 

 

 

木の中に隠れていた、ウグイスもシロハラも、ちゃんと撮れていました。

 

木の中に入るとオートフォーカスが上手く働かないことがあるのですが、ちゃんとピントが合っています。

 

娘に貸したのは、キャノンのカメラで、私が持っていたのは、ニコンのカメラでした。

 

どちらも、良いカメラなんだと思います。

 

 

木の上であたりを見渡していたトビですが、綺麗に写っています。

 

 

 

娘が撮影した写真で面白いと思ったのは、木の上にいるアオサギを撮影したものです。

 

なかなか、面白い写真を撮るものですね。

 

 

カワセミ君もちゃんと写っていました。

 

 

 

一緒に撮影に行けば、私がとり逃した写真でもうまく撮ってくれるかもしれないので、また行きたいのですが、父親と一緒に出掛けるのは、あまり気が乗らないかもしれませんね。