少し前になりますが、写真を撮りに古い町並みを訪れました。
都会の光景を見慣れていると、こういう光景を見ると何となく懐かしくなります。
いろいろなお店が並んでいて、思わず写真を撮りたくなるような光景があちこちに、あふれていました。
カメラを持って歩いていると、何度も立ち止まらなくてはいけないので、大変時間がかかりました。
それから、手作りの工芸品やおいしそうな食べ物のお店が並んでいて、一軒ごとに入っては、買い物をして・・・と、長い時間を過ごしました。
こういった古い町並みを見て、癒される感じがするのは何故でしょう。
歳をとったという証拠なんでしょうか?
長い間日本人をやっているんですからね。