







「 目薬を差すときは、いつもぼくこんなかっこうさせられるんら。」

「 ぼくのために差してくれるんだから、ちょっとくらいちびたくても辛抱、辛抱。 目を閉じないよう頑張る。 」

「だいたいこんな時は爪切りか気功教室でならったっていう指のマッサージらよ」
「あ、今日は指と指の間マッサージみたい」

「お~うぃ。 こんな風に指と指をひろげることないからね。案外気持ちいいんらよ。これ~」
「おかしゃんの言うのいつも決まって・・広げて広げてきゅっきゅっきゅ・・よくわかんないけど広げた後、前後に動かすらしい 、らしいだかんね、」


「指間と指のマッサージが終わったら全体を前後に動かして肉球もマッサージらって。 ぼくが泣いているように見えるのは嫌だからじゃないよ。感激してるんら。」

「 ま、 ぼくのこの顔見てくれればマッサージの効果分かってもらえるとおもうけろね。んぐ~~~」

「 指と指の間も気持ちいいけろ、背中がね~~~~。たまんないよ~~。あ、もんじゃだめなんだよっ。軽く圧す、それから流すって感じ。滞っている気を指すって流してあげるんらってさ。 これかなり気持ちいいから自分から背中向けてリクエストするの。気苦労が多くてさ~。 お山か病院かとか・・ずっと前の心の傷も時々うずくしね・・・ 」












「 みなしゃんもぜひ、たいせつな人にしてあげてね。」




紅ちゃんの指はよく開くね
私は目薬さすの下手でよくこぼしちゃいます。
先代マロンにもさしたことありますがねこちゃんはちっちゃいから案外点眼しにくいですよ。
ぎゅぎゅっ・・マッサージ気持良さそう。まーちゃんにする前に自分で練習してみますね。
うちのまうさんは、手をさわっただけで鼻にしわをよせ、う~っと言います。
ままは「はいはい・・・。」と言いながら、ブラッシングするものでした。あぁ、懐かしいなぁ。
なんて幸せなワンコなんでしょ。
チョビは足を触ると、ウーウー怒るので、無理だなぁ。
首から背中のマッサージは大好きですよ。
わあ、見ててくれたのね。ありがとう! 褒められてうれしいんだけど、私が映っているということは紅父が撮りました。
今度やってあげるね。
指、私もびっくり! 子供の頃犬と一緒に暮らしていたのにそんなところまで見なかったの。 ふと思って広げたら指長っ。 このマッサージを習いたての頃初めてしてあげた時もただじっと見ていましたよ。嫌じゃないみたい
そうなの。目薬は嫌で前から指すと顔を背けるのでこの体勢をとります。おもしろいのは目にさしてるのにぺろぺろと舌でなめようとすること。
そうなんです。自分でぱあができないから私がしてあげると嬉しいみたいです。じゃんけんも夢じゃない。
まう君、ブラッシングが好きだったのならきっと背中さすってあげたら喜びますね。
ユーミン1度行ってみたいです。
紅ちゃんはいいな~母さんがやってくれるんだ。
そうそう、気持ち良過ぎると涙目になるんだよね。そして眠ってしまう
翔も頬っぺたをモミモミしながら擦ると、そうなります。
ウルウルした瞳素敵だよ。紅ちゃん!
紅ちゃんね指と指の間のマッサージ健康にいいんだって、お風呂でユーミン小母ちゃん時々してます。
お手手に始まりからだのマッサージまで・・・。
そりゃぁトム次郎が涙を流しながらサ吉に訴えるはずです。
こんなかっこうのこうたんを見られたもんにゃ~これまた大変ですよ。
幸せオーラが出まくりですよ。
優しいおかしゃんといつも一緒で紅ちゃん嬉しいね♪
わあ、ユーミンさんも指間のマッサージなさってるんですね。それに翔君もほっぺたもみもみしてもらうんだっ
紅太郎「 ユーミンさん、うるうる瞳褒めてくれてありがとう
あはっ。がく君も背中要求するのね。一緒だね。人間も犬も背骨って大切なのでしょうね。 またゆっくりかんちゃん(がくはは)にもしてあげられるよう時間を作りたいです。
わっ、
やっぱり幸せオーラ出てますか