「 ぐふぐふ おかえりしゃい、おかしゃん」
紅太郎は耳の下がり具合で歓迎ぶりが分かりました
一方、福太郎は・・・自分では扉を開けられないので紅福父が家にいる時だけ扉を開けてもらって飛び出して来ます 動きが速くてブレブレ
ブレブレ
顔半分
やっと少し落ち着きました
「 おかしゃん、おかえり~ 背伸びぃ~~ 」
「 なんか買ってきてくれた?」
「 へれ? お土産ないの? 」
「 ガウガウ~~ 」
というのは嘘ですが 動きの速さで歓迎ぶりが分かるようです
おまけ
いつかの晩ご飯・・・・紅福父カレー(あまり煮込まないポーク薄切りカレー)
紅福父のカレーは、何だか懐かしい味がします
もひとつおまけ
ここはどこ?