「 晩ご飯の後なの でもちょっと物足りないから柿ピーとウイスキーちょびっとね」
「 読みかけの本・・・もあるけろ・・・酔いがほろよくまわってきたろ・・」
「ふうっ」
「 今宵もほろ酔い気分れ、夢の中・・」
「ぼくは飲まなくてもいつもほろ酔い気分れすよ~」
「マッサン」終わってしまいましたね 遅すぎですが最近「リタとマッサン」を読んでさらに二人の夫婦愛に感動 そしてどうしてもマッサンが情熱を注いだウイスキーを飲んでみたくなりました 我が家には贅沢なお値段のお酒でしたが最初で最後(多分)と思ってエイッっと買って参りました。 改めて味わってみると確かに香りがふわ~っ 深い味わいとコク(コマーシャルみたい)に夢心地です 高かったけど、ちびりちびりなので長~~~~~~~~~~~く持ちそう元は取れそうです( ←夢のない書き方)
ちなみに写真の本は別の本です
もうひとつ・・・久しぶりに柿ピーを食べたら止まりません この組み合わせを考えた人天才
おまけ
いつかの晩ご飯 手まりローストポーク(なんちゃって)
いつもコープで注文するポークロースの薄切り肉・・・以前カレーでも試しましたが、ラップに包んで手まりのように丸めて、クレイジーソルトでしっかり味をつけ、ローズマリーとオリーブオイルでマリネして野菜とグリルしてみました 歯ごたえがあって、でもジューシーで・・我が家の男子に好評でした ・・・包むときに脂身を中に入れ込むようにして丸めたのでジューシーだったのかな~という気がします