












紅太郎はトイレのトレーニングをしたことがありません。元々は庭で飼っていたので自然と裏庭にするようになって必要なかったのです。一歳になって家の中で暮らすようになっても「おかしゃん、トイレらよ。出して~~」と教えてくれたので以来ずっとそのパターンでした。昨年の7月足を痛めてからは紅父の作ったスロープを降りて用を足していたのですが、足腰が弱っているので降りる時がどうも危なっかしい









「何らこれ?」

「ふわふわらね」



と言うより、いきなりトイレを家の中に移しても無理じゃないの~~


自然を再現してみました


あ、嗅いでる。良い感じ?

と甘い期待をしてしまいましたがここからが大変でした









訓練を初めて二日目でした







視力が落ちてからはものすごい勢いで飛びついてくるので、ポッキーのようにおされにあげることにしました


「ちょらい


「う~ん







「いつになく固いれすねーー」

「うぬ~~、かみかみ」



「色々ね、あるけろね。お仕事きっちり頑張ってるよ

































