開けたところに、ぽつりぽつりと民家?
いえ、実はコレ、再現された竪穴式住居
こんな感じでは無かったか?というところでしょうね
尖り石遺跡博物館の裏手にある広場です。
ここも発掘調査後という事です。
この樹木は当然数十年前の物であり
当時がどのような環境だったのか予想もつきませんが
地形は実はここが海だった?なんてことは無いと思うのですが
八ヶ岳原村の外れです
サイモン&ガーファンクルの音楽が聞こえてきそうな
木漏れ日の道、狩猟で生計を立てていたのでしょうが
不思議でな感じです。
黄金色の道を駐車場に戻り
車に来ると?
この落ち葉の中で踊っている方を見かけました
まあ、落ち葉にまみれたくなるのもわかりますが
踊りたい民族の血筋なんでしょう
スゴイな