今日はアウエイ金鳥スタジアムでセレッソと対戦です。
好調ラドンチッチと復帰した元紀が揃ってパワーアップしたエスパルスに期待が高まります。
スタメンで元紀がいきなり起用されています。去年までいたとはいえ半年以上のブランクがりますし2日位しか練習できていないのでラドンチッチやほかの選手とのフィットが心配です。
もう一つ不安要素は前節絶妙のボール捌きをしていたタクがベンチにも入っていません。その後の情報で体調不良だという事です。こちらも大いに心配です。
試合開始直後、FKのチャンスが訪れます。キジェのキックにさっそくラドンチッチが頭で合わせましたがGKにセーブされ得点なりません。ここで決めていれば…
その後エスパルスは前からのプレスが利いていい形でボールを持ちます。相手ボールも集中して取りに行きセレッソに自由にさせません。
最近にしては珍しく素晴らしい試合運びをしていました。
しかし、この好調な試合運びに落とし穴が、右サイドからのクロスにキャラがエジノを倒してPKを取られてしまいました。これを決められて0-1。なんと押されていたセレッソが先制です。もったいない。
今日はラドンチッチが孤立する場面が多い、元紀が入ってきた割に効果が薄い。
この後はあまり書きたくないのでサラッと試合を振り返ります。
この1点以降流れがセレッソに移り何度もピンチを招きます。エスパルスも悪い癖で難しいパスのやり取りをするのでセレッソにボールを取られてしまいます。
結局前半0-1で終了。
ハーフタイムでゴトビさんは最初の10分ハイテンポで行けと指示したみたいです。
後半開始早々は前半開始と同じく躍動します。しかし相変らずラドンチッチは孤立しサポートがありません。バレーの時もそうでしたがこの傾向治りません。
そんなことをしているうちに58分、FKからゴール前でエジノに再び決められ0-2。しっかりしろ!!
ところが、75分CKのチャンス。キッカーは元紀。ニアにいた平岡がバックヘッド気味に合わせたボールはゴールライン上でキーパーに取られたと思いましたが判定はゴール。ラッキーなゴールで1-2と1点差に迫ります。
80分、アクシデントが発生。エスパルスゴール前で競ったラドンチッチとセレッソの藤本が頭を打って担架で出されます。ラドンチッチは重傷で足をけがしてしまいます。自分で歩く事が出来ずに2人に抱きかかえられて退いてしまいます。ちょっと次の試合も心配になってしまいます。大丈夫かラドンチッチ。
これで動揺が生まれたのか85分、一番マークしていた柿谷に芸術的なループシュートを決められ1-3。殆ど試合を決められてしまいます。
ダメ押しのダメ押しはアディショナルタイムになんとエダにゴール前に抜けられ決められてしまいました。1-4と大差がついてしまいました。
やっぱりエダみたいな選手必要なんですがね。
結局大敗で終わりました。
相変らずゴール前の人数少なすぎ。あれじゃ点取れそうもない。
それより心配なのはラドンチッチ。奇跡的に軽症であってほしいのですが、あの様子では暫らく無理かもしれません。
ついていないエスパルス。これで今年の望みは降格を避ける事以外になくなってしまったような気がします。
途中から出た村田くんいい動きしてたけど、こちらも周りがサポートにいかな過ぎ。
この時間でゴトビさんの試合後のコメント出てないけどどうせ抽象的な事言うんでしょうね。そんなコメントだったら聞いても無駄だから聞くのやめよっと。
次はエコパでレッズですが、ボコボコにならない事を祈るだけです。
好調ラドンチッチと復帰した元紀が揃ってパワーアップしたエスパルスに期待が高まります。
スタメンで元紀がいきなり起用されています。去年までいたとはいえ半年以上のブランクがりますし2日位しか練習できていないのでラドンチッチやほかの選手とのフィットが心配です。
もう一つ不安要素は前節絶妙のボール捌きをしていたタクがベンチにも入っていません。その後の情報で体調不良だという事です。こちらも大いに心配です。
試合開始直後、FKのチャンスが訪れます。キジェのキックにさっそくラドンチッチが頭で合わせましたがGKにセーブされ得点なりません。ここで決めていれば…
その後エスパルスは前からのプレスが利いていい形でボールを持ちます。相手ボールも集中して取りに行きセレッソに自由にさせません。
最近にしては珍しく素晴らしい試合運びをしていました。
しかし、この好調な試合運びに落とし穴が、右サイドからのクロスにキャラがエジノを倒してPKを取られてしまいました。これを決められて0-1。なんと押されていたセレッソが先制です。もったいない。
今日はラドンチッチが孤立する場面が多い、元紀が入ってきた割に効果が薄い。
この後はあまり書きたくないのでサラッと試合を振り返ります。
この1点以降流れがセレッソに移り何度もピンチを招きます。エスパルスも悪い癖で難しいパスのやり取りをするのでセレッソにボールを取られてしまいます。
結局前半0-1で終了。
ハーフタイムでゴトビさんは最初の10分ハイテンポで行けと指示したみたいです。
後半開始早々は前半開始と同じく躍動します。しかし相変らずラドンチッチは孤立しサポートがありません。バレーの時もそうでしたがこの傾向治りません。
そんなことをしているうちに58分、FKからゴール前でエジノに再び決められ0-2。しっかりしろ!!
ところが、75分CKのチャンス。キッカーは元紀。ニアにいた平岡がバックヘッド気味に合わせたボールはゴールライン上でキーパーに取られたと思いましたが判定はゴール。ラッキーなゴールで1-2と1点差に迫ります。
80分、アクシデントが発生。エスパルスゴール前で競ったラドンチッチとセレッソの藤本が頭を打って担架で出されます。ラドンチッチは重傷で足をけがしてしまいます。自分で歩く事が出来ずに2人に抱きかかえられて退いてしまいます。ちょっと次の試合も心配になってしまいます。大丈夫かラドンチッチ。
これで動揺が生まれたのか85分、一番マークしていた柿谷に芸術的なループシュートを決められ1-3。殆ど試合を決められてしまいます。
ダメ押しのダメ押しはアディショナルタイムになんとエダにゴール前に抜けられ決められてしまいました。1-4と大差がついてしまいました。
やっぱりエダみたいな選手必要なんですがね。
結局大敗で終わりました。
相変らずゴール前の人数少なすぎ。あれじゃ点取れそうもない。
それより心配なのはラドンチッチ。奇跡的に軽症であってほしいのですが、あの様子では暫らく無理かもしれません。
ついていないエスパルス。これで今年の望みは降格を避ける事以外になくなってしまったような気がします。
途中から出た村田くんいい動きしてたけど、こちらも周りがサポートにいかな過ぎ。
この時間でゴトビさんの試合後のコメント出てないけどどうせ抽象的な事言うんでしょうね。そんなコメントだったら聞いても無駄だから聞くのやめよっと。
次はエコパでレッズですが、ボコボコにならない事を祈るだけです。