アウエイのレッズ戦DAZNの時々フリーズする画面にイライラしながら熱くなっていました。
首位のレッズとアウエイ対戦という事でレッズの猛攻を凌いで1-0位で勝ってくれるといいなと思っていました。
ところが試合は意外な展開となって来ます。
前半早々に興梠のシュートがポストに当たりヒヤッとします。集中しろ。
エスパルスはチェックの早いレッズに余裕をもってボールを持つ事が出来ずに、ミスからボールロストする場面が目立ちます。
レッズも予想通り速い攻撃からゴールを脅かして来ます。
エスパルスも時々いい形を作ります。15分の白崎のシュートは僅かにゴールを外れます。
24分、エスパルスゴール前で角田がクリアして浮いたボールを興梠がオーバーヘッドで決められて1点先取されます。0-1レッズが先制。
37分、ボールをクリアした二見がGK六反とぶつかって足を痛めます。その後復帰しますが痛そうなそぶりをみせます。大丈夫でしょうか。
このまま前半終了、0-1で折り返します。
後半頭から、二見→フレイレの交代。二見大丈夫か。
レッズの攻撃は前半に続いて続きます。何とか凌ぐエスパルスですがどうも見ていて不安がつのります。
57分、右からのクロスに一瞬視界から消えた興梠に頭で合わせられて2点目を入れられてしまいました。ちょっと捕まえられなかったか。
早い時間に追いつきたかったエスパルスですが、逆にリードを広げられてしまいました。
59分、チアゴが倒されたFKをクイックリスタートしてエダのクロスをGKが触ってこぼれたところに白崎、しかしシュートは枠の上を越えてしまいました。
62分、白崎のドリブルから持ち込んだボールをチアゴがシュート、DFにブロックされてこぼれたボールを后が反転してシュート、これも僅かに外れます。いい形は作れるんですが…
62分、エダ→デュークの交代。
64分、チアゴから前線のテセに縦パス、右でデュークがフリーになっていましたがテセがミドルシュート、これがライナーでゴールネットに刺さってゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
テセの追撃弾!!反撃の狼煙を上げました!!!!!
69分、松原のFKは大きくサイドを変えてチアゴに、これを走り込んで来るデュークにクロス、フリーで打ったデュークのシュートはポスト直撃、これの跳ね返りにテセが詰めていてシュート!!!!!
ゴール決まってゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
同点!!!!!同点!!!!!2-0のビハインドから追いついたテセの2点目のゴーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1

テセの同点ゴール!!押せ押せになってきました。(オフィシャルより借用させていただきました)
しかしここで終わりません。
自陣から白崎の長いパスがチアゴに渡り、自分で中央に持ち込んでループシュート!!これがGK西川の手の先をあざ笑うかのようにゴールに吸い込まれてゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!狙い澄ましたチアゴのゴール!!!!!
逆転!!!!!逆転!!!!!逆転!!!!!遂にひっくり返した3-21点リード!!
前節はスーパーシュートを決めましたが今日はコースを狙ってシュート。多彩なキックを持っていますチアゴ。
しかし74分、レッズにゴール前にスルーパスを通されて興梠に3点目を喫して同点に追いつかれてしまいました。ゴールした後決められる悪い癖が出てしまいました。
81分、テセ→北川の交代。テセお疲れ様、素晴らしい活躍でした。
83分北川がシュートしますが西川にセーブされます。
アディショナルタイムは6分、長いが何かある。
アディショナルタイムも終了間際CKのチャンス。キッカーはチアゴ、これがラストプレー。
CKからフレイレが落としたボールに北川のシュート、決まったかと思われましたが西川にセーブされてその瞬間にタイムアップ。
北川にとっては悔しいシュートでした。
こうして後半打撃戦になった試合は3-3のドローとなってしまいました。
エスパルスはレッズ、ガンバ、フロンターレという強豪に対して全てアウエイで引き分けに持ち込みました。よくやったと言えばよくやったのですが悔しいというのが本音ではあります。
前節、試合終了後のクールダウンの後悔しくてピッチの上で仰向けになっていたテセの怒りの2ゴールともいえましょうか、そしてチアゴのスキルの高さを思わせる3試合連続ゴールという明るい話題が大きな土産でしょうか。攻撃的には白崎にも1発決めてほしかった。
しかし興梠にハットトリックを決められてしまいましたが、1点目はトリッキーなオーバーヘッドは仕方ないとして、2点目3点目は捕まえられなかったかなー。
それ以外は良くしのいでいたと思います。
気になるのは二見のケガの具合ですがどうなのでしょう。この前ワンちゃんが怪我したばかりですのでCBの層が薄くなってしまうのが心配です。
さて次節はホームでFマリノス、いよいよ勝ちロコ期待します。
首位のレッズとアウエイ対戦という事でレッズの猛攻を凌いで1-0位で勝ってくれるといいなと思っていました。
ところが試合は意外な展開となって来ます。
前半早々に興梠のシュートがポストに当たりヒヤッとします。集中しろ。
エスパルスはチェックの早いレッズに余裕をもってボールを持つ事が出来ずに、ミスからボールロストする場面が目立ちます。
レッズも予想通り速い攻撃からゴールを脅かして来ます。
エスパルスも時々いい形を作ります。15分の白崎のシュートは僅かにゴールを外れます。
24分、エスパルスゴール前で角田がクリアして浮いたボールを興梠がオーバーヘッドで決められて1点先取されます。0-1レッズが先制。
37分、ボールをクリアした二見がGK六反とぶつかって足を痛めます。その後復帰しますが痛そうなそぶりをみせます。大丈夫でしょうか。
このまま前半終了、0-1で折り返します。
後半頭から、二見→フレイレの交代。二見大丈夫か。
レッズの攻撃は前半に続いて続きます。何とか凌ぐエスパルスですがどうも見ていて不安がつのります。
57分、右からのクロスに一瞬視界から消えた興梠に頭で合わせられて2点目を入れられてしまいました。ちょっと捕まえられなかったか。
早い時間に追いつきたかったエスパルスですが、逆にリードを広げられてしまいました。
59分、チアゴが倒されたFKをクイックリスタートしてエダのクロスをGKが触ってこぼれたところに白崎、しかしシュートは枠の上を越えてしまいました。
62分、白崎のドリブルから持ち込んだボールをチアゴがシュート、DFにブロックされてこぼれたボールを后が反転してシュート、これも僅かに外れます。いい形は作れるんですが…
62分、エダ→デュークの交代。
64分、チアゴから前線のテセに縦パス、右でデュークがフリーになっていましたがテセがミドルシュート、これがライナーでゴールネットに刺さってゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
テセの追撃弾!!反撃の狼煙を上げました!!!!!
69分、松原のFKは大きくサイドを変えてチアゴに、これを走り込んで来るデュークにクロス、フリーで打ったデュークのシュートはポスト直撃、これの跳ね返りにテセが詰めていてシュート!!!!!
ゴール決まってゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
同点!!!!!同点!!!!!2-0のビハインドから追いついたテセの2点目のゴーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1

テセの同点ゴール!!押せ押せになってきました。(オフィシャルより借用させていただきました)
しかしここで終わりません。
自陣から白崎の長いパスがチアゴに渡り、自分で中央に持ち込んでループシュート!!これがGK西川の手の先をあざ笑うかのようにゴールに吸い込まれてゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!狙い澄ましたチアゴのゴール!!!!!
逆転!!!!!逆転!!!!!逆転!!!!!遂にひっくり返した3-21点リード!!
前節はスーパーシュートを決めましたが今日はコースを狙ってシュート。多彩なキックを持っていますチアゴ。
しかし74分、レッズにゴール前にスルーパスを通されて興梠に3点目を喫して同点に追いつかれてしまいました。ゴールした後決められる悪い癖が出てしまいました。
81分、テセ→北川の交代。テセお疲れ様、素晴らしい活躍でした。
83分北川がシュートしますが西川にセーブされます。
アディショナルタイムは6分、長いが何かある。
アディショナルタイムも終了間際CKのチャンス。キッカーはチアゴ、これがラストプレー。
CKからフレイレが落としたボールに北川のシュート、決まったかと思われましたが西川にセーブされてその瞬間にタイムアップ。
北川にとっては悔しいシュートでした。
こうして後半打撃戦になった試合は3-3のドローとなってしまいました。
エスパルスはレッズ、ガンバ、フロンターレという強豪に対して全てアウエイで引き分けに持ち込みました。よくやったと言えばよくやったのですが悔しいというのが本音ではあります。
前節、試合終了後のクールダウンの後悔しくてピッチの上で仰向けになっていたテセの怒りの2ゴールともいえましょうか、そしてチアゴのスキルの高さを思わせる3試合連続ゴールという明るい話題が大きな土産でしょうか。攻撃的には白崎にも1発決めてほしかった。
しかし興梠にハットトリックを決められてしまいましたが、1点目はトリッキーなオーバーヘッドは仕方ないとして、2点目3点目は捕まえられなかったかなー。
それ以外は良くしのいでいたと思います。
気になるのは二見のケガの具合ですがどうなのでしょう。この前ワンちゃんが怪我したばかりですのでCBの層が薄くなってしまうのが心配です。
さて次節はホームでFマリノス、いよいよ勝ちロコ期待します。