今日のアウエイのベガルタ戦DAZN参戦しました。
ケガで離脱する選手が多い中復帰の選手もいます、ロティーナ監督はこのインターバル期間4バックと3バックを確かめていたようです。今日のベガルタ戦その効果は出るのか注目です。
今日のスタートは4バックです。原・ヴァウド・悠悟・片山です。ボランチに涼と宮本、ワイドに中山とカルリーニョス、2トップにサンタナと唯人です。
様子見的な始まりでしたが
12分、カウンターからサンタナが受けてカルリーニョスに、カルリーニョスが持って上がって中央を走るサンタナにパスサンタナはゴール正面でシュート、これはGKがセーブ溢れたボールに詰めていた唯人が落ち着いて決めてゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!遂に決めた唯人!!!!!!!待ちに待ったリーグ戦初ゴール!!!!!!
さあこのまま乗って行けるか。
しかしこの後エスパルスは危険なプレーが続きます。
18分、原とヴァウドの連携ミスからボールを攫われてフリーでシュートを打たれますが権田がセーブ。
20分、権田から渡ったボールを戻したボールを涼が軽率に扱ったボールを取られてシュートされますが再び権田がセーブ。
しかしこのプレーでコーナーキックを与えてしまいます。
22分、このコーナー、ショートコーナーから逆サイドに振られ目線をずらされたところをフリーになってヘッドで決められてしまいます。
1-1の同点に追いつかれてしまいます。
この後はベガルタにボールを支配されますが何とか凌いで前半をイーブンで折り返します。
後半も同じメンバーで始まります。
開始早々サンタナの速いグラウンダーのクロスに唯人が飛び込んで決まったかに見えましたが枠の外、惜しい。
エスパルス後半は3バックに変えてきました。
49分、相手のボールを奪った唯人が一人で持ち込み GKと1対1になりますが決められません。
61分、カルリーニョス→レレの交代、カルリーニョス足を引きずっていますが大丈夫か。
72分、エスパルスのコーナーキックをGKがパンチングで跳ね返したボールを涼が前線に山なりのボール、これをレレがヘッドでゴールにたたき込みゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
レレも決めたリーグ戦移籍初ゴール!!!!!再びリード2-1。
後半押され始めたベガルタは選手交代で打開を図ります。
ところが83分、ベガルタのコーナーキック、跳ね返したボールをミドルから撃たれてリフレクションもありましたがゴールに入ってしまいます。再び追いつかれて2-2。
84分、エスパルスレレに縦パス、そのボールを前線のサンタナに速いパス、これをサンタナが相手ディフェンダーを背負いながらシュートコースを探して鋭いシュート、これが決まったゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
すかさず決めたサンタナ!!!!!三度リードしたエスパルス!!!!3-2この後大事に行きたい。
89分、サンタナ→指宿、中山→西澤の交代。
この時間帯今年何度もやられて痛い思いをしています、集中しろ!!
90+3分、唯人→河井の交代。河井しっかり閉めてくれ。
この後反撃を抑えて終了の笛。3-2でベガルタを振り切りました。
順位が近い相手に貴重な勝利を挙げました。
この後日曜日にアウエイ横浜FC戦降格圏の相手に取りこぼししないおことが肝心。
その後はトリニータ戦がホームで行われます。しっかりものにして乗り切って欲しい。
今までなかなか決まらなかった唯人のゴールが決まった事、レレもリーグ戦初ゴールが決まった事、サンタナが千両役者のゴールといい得点の撮り方だったかと思います。
しかし連携ミスで危ないシーンがありそのうち一つはそのプレーで与えたコーナーキックから失点した事は反省しなくてはいけないと思います。
3バックというオプションも試せたのは良かったと思います。
次も頑張れ!! エスパルス!!
ケガで離脱する選手が多い中復帰の選手もいます、ロティーナ監督はこのインターバル期間4バックと3バックを確かめていたようです。今日のベガルタ戦その効果は出るのか注目です。
今日のスタートは4バックです。原・ヴァウド・悠悟・片山です。ボランチに涼と宮本、ワイドに中山とカルリーニョス、2トップにサンタナと唯人です。
様子見的な始まりでしたが
12分、カウンターからサンタナが受けてカルリーニョスに、カルリーニョスが持って上がって中央を走るサンタナにパスサンタナはゴール正面でシュート、これはGKがセーブ溢れたボールに詰めていた唯人が落ち着いて決めてゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!遂に決めた唯人!!!!!!!待ちに待ったリーグ戦初ゴール!!!!!!
さあこのまま乗って行けるか。
しかしこの後エスパルスは危険なプレーが続きます。
18分、原とヴァウドの連携ミスからボールを攫われてフリーでシュートを打たれますが権田がセーブ。
20分、権田から渡ったボールを戻したボールを涼が軽率に扱ったボールを取られてシュートされますが再び権田がセーブ。
しかしこのプレーでコーナーキックを与えてしまいます。
22分、このコーナー、ショートコーナーから逆サイドに振られ目線をずらされたところをフリーになってヘッドで決められてしまいます。
1-1の同点に追いつかれてしまいます。
この後はベガルタにボールを支配されますが何とか凌いで前半をイーブンで折り返します。
後半も同じメンバーで始まります。
開始早々サンタナの速いグラウンダーのクロスに唯人が飛び込んで決まったかに見えましたが枠の外、惜しい。
エスパルス後半は3バックに変えてきました。
49分、相手のボールを奪った唯人が一人で持ち込み GKと1対1になりますが決められません。
61分、カルリーニョス→レレの交代、カルリーニョス足を引きずっていますが大丈夫か。
72分、エスパルスのコーナーキックをGKがパンチングで跳ね返したボールを涼が前線に山なりのボール、これをレレがヘッドでゴールにたたき込みゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
レレも決めたリーグ戦移籍初ゴール!!!!!再びリード2-1。
後半押され始めたベガルタは選手交代で打開を図ります。
ところが83分、ベガルタのコーナーキック、跳ね返したボールをミドルから撃たれてリフレクションもありましたがゴールに入ってしまいます。再び追いつかれて2-2。
84分、エスパルスレレに縦パス、そのボールを前線のサンタナに速いパス、これをサンタナが相手ディフェンダーを背負いながらシュートコースを探して鋭いシュート、これが決まったゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
すかさず決めたサンタナ!!!!!三度リードしたエスパルス!!!!3-2この後大事に行きたい。
89分、サンタナ→指宿、中山→西澤の交代。
この時間帯今年何度もやられて痛い思いをしています、集中しろ!!
90+3分、唯人→河井の交代。河井しっかり閉めてくれ。
この後反撃を抑えて終了の笛。3-2でベガルタを振り切りました。
順位が近い相手に貴重な勝利を挙げました。
この後日曜日にアウエイ横浜FC戦降格圏の相手に取りこぼししないおことが肝心。
その後はトリニータ戦がホームで行われます。しっかりものにして乗り切って欲しい。
今までなかなか決まらなかった唯人のゴールが決まった事、レレもリーグ戦初ゴールが決まった事、サンタナが千両役者のゴールといい得点の撮り方だったかと思います。
しかし連携ミスで危ないシーンがありそのうち一つはそのプレーで与えたコーナーキックから失点した事は反省しなくてはいけないと思います。
3バックというオプションも試せたのは良かったと思います。
次も頑張れ!! エスパルス!!