平成25年10月6日(日) うす曇 積丹岳
3年振りに積丹岳に行ってきた。早朝の札幌を発って7時半には積丹小屋前に到着した。小屋では前泊したパーティが朝食をとっていた。準備をしていると団体さんも到着し、人気の度合いが伺われる。

(畳が張り替えられていて、きちんと整備されている小屋)
出発した直ぐに3合目の標識が現れる。登山道はずっと緩やかで、最後のところが急登になっているところが昆布岳とか目国内岳と雰囲気が似ている。

(積丹岳が見えた)
当日は天気もよく無風、山頂でうどんを茹でてゆっくりと昼食をとった。周りはまだ本格的ではないが紅葉も進み、すっかり秋の装いとなっている。

(ガスのかかった山頂)
山頂から余別岳方面に僅かだか登山道が標記されているので、どこまで行けるのか進んでみたが、ちょうど地図に示されているところまでしか行けなかった。インターネットで調べてみると測量のために切り分けた道があって、それで余別岳まで行ったという10年前の記録があったが、この10年で道路は完全に塞がってしまったようだ。

(余別岳が見えてきました)
3年振りに積丹岳に行ってきた。早朝の札幌を発って7時半には積丹小屋前に到着した。小屋では前泊したパーティが朝食をとっていた。準備をしていると団体さんも到着し、人気の度合いが伺われる。

(畳が張り替えられていて、きちんと整備されている小屋)
出発した直ぐに3合目の標識が現れる。登山道はずっと緩やかで、最後のところが急登になっているところが昆布岳とか目国内岳と雰囲気が似ている。

(積丹岳が見えた)
当日は天気もよく無風、山頂でうどんを茹でてゆっくりと昼食をとった。周りはまだ本格的ではないが紅葉も進み、すっかり秋の装いとなっている。

(ガスのかかった山頂)
山頂から余別岳方面に僅かだか登山道が標記されているので、どこまで行けるのか進んでみたが、ちょうど地図に示されているところまでしか行けなかった。インターネットで調べてみると測量のために切り分けた道があって、それで余別岳まで行ったという10年前の記録があったが、この10年で道路は完全に塞がってしまったようだ。

(余別岳が見えてきました)