Ramgy'sで購入したKOSTADIN LANDZHOV氏のCDからさわりだけだが2曲ほどコピーしてみた。
CDの1曲目に収録されている「No Name」、とてもシンプルな曲だが、レギュラーチューニングで弾こうとする音が途切れてしまう。やっぱりDGDGADというチューニングで弾かれていた。テクニック的にはぜんぜん難しいことをやってはいないが音を途切れずに弾くことがポイントとなる。
2曲目は、「Scarbrough Fair」、サイモンとガーファンクルで有名な曲であるが、アレンジ的には異なりEm調でケルティック風なアレンジになっている。(オリジナルを聞いたことないけれど、なんとなくそう思う。)
アレンジは2部に分かれていて、前半は高音の主旋律、後半は主旋律を1オクターブ低い音で弾いている。コピーしたのは前半部だけ。今までもS&Gのアレンジに旋律を乗せて弾いてきたが、こっちの方が弾いていて気持ちが良い。
吉川忠英ファンとして、「涙そうそう」を弾く頻度が高い。この曲は、夏川りみで超有名なので、そのオリジナルアレンジに少し旋律を乗せて弾いている。この曲は大体3フレットにカポをつけてDコードで弾くが、夏川りみのオリジナル、吉川忠英のソロアルバム、ユーチューブで公開されている演奏各種で、イントロや間奏のアレンジにいろいろあり、それをフォローするのに苦労する。夏川りみと吉川忠英でやっているライブ演奏においても何種類もあって、事前にどのパターンで行くのかを確認し合っているのだろうなと思うと、新たな興味も湧いてくる。
CDの1曲目に収録されている「No Name」、とてもシンプルな曲だが、レギュラーチューニングで弾こうとする音が途切れてしまう。やっぱりDGDGADというチューニングで弾かれていた。テクニック的にはぜんぜん難しいことをやってはいないが音を途切れずに弾くことがポイントとなる。
2曲目は、「Scarbrough Fair」、サイモンとガーファンクルで有名な曲であるが、アレンジ的には異なりEm調でケルティック風なアレンジになっている。(オリジナルを聞いたことないけれど、なんとなくそう思う。)
アレンジは2部に分かれていて、前半は高音の主旋律、後半は主旋律を1オクターブ低い音で弾いている。コピーしたのは前半部だけ。今までもS&Gのアレンジに旋律を乗せて弾いてきたが、こっちの方が弾いていて気持ちが良い。
吉川忠英ファンとして、「涙そうそう」を弾く頻度が高い。この曲は、夏川りみで超有名なので、そのオリジナルアレンジに少し旋律を乗せて弾いている。この曲は大体3フレットにカポをつけてDコードで弾くが、夏川りみのオリジナル、吉川忠英のソロアルバム、ユーチューブで公開されている演奏各種で、イントロや間奏のアレンジにいろいろあり、それをフォローするのに苦労する。夏川りみと吉川忠英でやっているライブ演奏においても何種類もあって、事前にどのパターンで行くのかを確認し合っているのだろうなと思うと、新たな興味も湧いてくる。