ずっと欲しかった陶器の熱燗器を購入した。
シャイクダウンは美味しい熱燗が飲みたい・・・この日のために大七の純米生酛を用意しておいた。
沸騰したお湯を澗冷器に注ぎ、徳利の中の酒を温める。
熱くなりすぎず、45℃ほどのやや緩い温度で大七の香りと味を愉しむ・・・最高だ。
残り物の金華さばを軽く炙って牡蠣の燻製といただく。
これは冷酒にも使えそうなので、これから充実した日本酒ライフが送れそうだ。
ずっと欲しかった陶器の熱燗器を購入した。
シャイクダウンは美味しい熱燗が飲みたい・・・この日のために大七の純米生酛を用意しておいた。
沸騰したお湯を澗冷器に注ぎ、徳利の中の酒を温める。
熱くなりすぎず、45℃ほどのやや緩い温度で大七の香りと味を愉しむ・・・最高だ。
残り物の金華さばを軽く炙って牡蠣の燻製といただく。
これは冷酒にも使えそうなので、これから充実した日本酒ライフが送れそうだ。