昨日は寒かったが、日中は晴れ間が覗いたので寒さに負けじと、見頃
となった三浦海岸の河津桜を観に行ってきました。
京急の三浦海岸駅前の河津桜は満開です!
駅から10分ほど歩くと、京急線沿いに河津桜と菜の花とのピンクと
黄色の競演が始まります。
青空に満開の河津桜と黄色の菜の花が映えて、気分はもうすっかり春です!
今年の河津桜は暖冬の影響?もあってか、もう満開で一部葉桜になりかけて
いました 。
三浦海岸の河津桜はまだ続きます、お楽しみに。
昨日は寒かったが、日中は晴れ間が覗いたので寒さに負けじと、見頃
となった三浦海岸の河津桜を観に行ってきました。
京急の三浦海岸駅前の河津桜は満開です!
駅から10分ほど歩くと、京急線沿いに河津桜と菜の花とのピンクと
黄色の競演が始まります。
青空に満開の河津桜と黄色の菜の花が映えて、気分はもうすっかり春です!
今年の河津桜は暖冬の影響?もあってか、もう満開で一部葉桜になりかけて
いました 。
三浦海岸の河津桜はまだ続きます、お楽しみに。
暦の上では春を迎えて、比較的暖かい日が続いていたこともあり、気持ちの
上ではもうすっかり春のような気分になっていましたが・・・
昨日辺りから、また冬将軍の再来?で真冬のような寒さが逆戻りしています。
「冴え返る」とは、春めいてきた頃、急に再来した寒さで震え上がるような日
のことを言い、鋭く、澄みわたるような冷気のことを感覚的にとらえた言葉です。
気持ちの上ではすでに春の気分になっていたところに突然、また真冬に引き
戻されたような感じで、よりいっそう寒さが身に沁みます。。
このような「冴え返る」ような日や三寒四温を繰り返しながら、季節は徐々に、
そして着実に春へと向かって行きます。
季節の変わり目は、気温の変化も大きいので体調管理には気をつけましょう!
早春の古民家風景。 古民家の庭で親子が竹馬遊びをやっていました。
最近、近所の川沿いの散歩での楽しみの一つが、カワセミの姿を見つけ
ることです。
空飛ぶ宝石とも呼ばれているこの綺麗な鳥を見つける度に、嬉しくなって
思わずカメラを構えてシャッターを切ってしまいます。。
胸と腹、眼の後の橙色と、両翼の間からのぞく背中の水色が鮮やかで、
光の当たり方によっては緑色にも見え、宝石のヒスイはこのカワセミの
色に由来しているそうです。
昨日は、2・2・2ニャン、ニャン、ニャンでネコの日、今日は、2・2・3のゴロ合わせで
富士山の日ということなので、富士山の写真を撮りたかったのですが。。
今日はあいにくの天気で、富士山は雲にお隠れになって見えなかったので諦めました。
せっかくなので、過去に撮った富士山の写真をセレクトしてアップしておきます。
まずはお目出度い、今年の初富士の姿から、正月は雪が少なかったですね。
吾妻山公園の菜の花越しに観る富士山。
茅ヶ崎千の川から観るダイアモンド富士。
富士の稜線に沈む夕陽。
朝焼けの富士山と月。
最後は富士山の写真に写リ込んだ、謎の飛行物体UFO? ↓ここに注目!
謎の物体の拡大です、これはやはりUFO?では、宇宙人もUFOで富士山見物か??
↓ビックリポンです!
早春のフラワーセンター大船植物園シリーズの最後は、観賞温室内の花の
写真をアップします。
花の少ない冬の時期も、観賞温室内はいつでもカラフルで、色鮮やかな
熱帯性の花が咲いていて、南国気分が楽しめます。
赤いアブチロンの花。
青空に向かって咲く黄色のハイビスカス。
ピンクのハイビスカス。
やさしいピンクのブーゲンビレア。
赤いブーゲンビレア。
カリアンドラ・ハエマトケファラ。 ボリビアの花だけど名前が難しくて覚えきれない・・・
トーチ・ジンジャー。
カラフルな色の極楽鳥花。
熱帯スイレン。
色とりどりの蘭の花。