日記（11.17）柚子 ・ 記事（忍者協議会）

１１月１７日　　　（火曜日）　　　晴れ→曇り

獲り頃になった柚子、小さいがお湯に入れて使える。

垂れ下がる枝ごと切って・・・段ボール箱に。


いっぱいある。
まだ沢山木にあるので、誰かに貰ってもらおう。
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記事に日本忍者協議会の・・・事が・・・ここをクリック公式ＨＰが
」
忍者ゆかりの地に昨今、連携が広がっている。
伊賀流の三重県伊賀市、
甲賀流の滋賀県甲賀市、
風魔（ふうま）の神奈川県など

１０自治体や関係団体が参加して先月
「日本忍者協議会」が結成された。

発足式では関係する知事や市長が忍者姿で現れ、気勢を上げた。
首長がコスプレまでして忍者を売りこむ背景には、海外での人気がある。

米国での忍者映画や、忍術漫画「ＮＡＲＵＴＯ−ナルト−」のヒットは、
「ｎｉｎｊａ」を「ｓａｍｕｒａｉ」と肩を並べる国際語に押し上げた。

今夏、パリで開かれた忍者を紹介するセミナーは３００席の会場が満員となり、
関心の深さを示した。

伊賀市の「伊賀流忍者博物館」には東南アジアなど海外からの来館者が
ここ数年急増し、パックツアーなどが盛況という。

忍者のソフトパワーにあやかろうとする地方の試みに政府も注目し
自治体連携を交付金で支援する。

今のところ事業案は広域観光ルートの整備やガイド誌の発行などで、
肉付けはまだこれからだ。

山田教授によると、忍者は戦いより情報収集を優先するように徹底され、
敵を知ることこそ肝要だと教えられたという。「
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さてうまくよびこめるのかなあ～！