日記（10.12）

１０月１２日（月曜日）
新聞の休刊日だ。朝食前が”手持ちぶたさ”
今日は、早朝から半袖でもいい感じだ。午後２時ごろは暑くなった。
家庭菜園もまだ湿った状態で手が入れられず
ピーマンが沢山実っていたので収穫。
細く切って茹でてポン酢で食べるといける。
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公園の花が咲き誇る。

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ある記事に
山形県の農村出身の作家、藤沢周平は兼業農家についてこう記している。
「この人たちは土地を経済効率だけではからず、
　土地に対する愛着を土台にして物を考えることが出来るだろう」
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週末農業やベランダ栽培に通じる気がする。
ポストコロナの時代には土を愛する人がもっと増えるに違いない。・・
それにしても、何をやるにも邪魔な新型コロナだ。
根気負けするなあ～！