8月5日(木曜日)晴れ
朝の野菜収穫に家内も行くというので自転車で出かけた。
奥さんはミニトマトの収穫がメイン。
丁度、体操教室の現会長夫妻が散歩で通りかかり
タイミング良くおすそ分け出来てよかった!
オクラ・万願寺唐辛子・ゴーヤもいっぱい獲れる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
野菜類もこう暑さが続くと水分不足で出来が落ちる。・
第二陣で植えたスイカが大きく実った。獲るタイミングをはかっていたので
今日がタイミングが良いと思い、大きいので獲ってみる。9.5㎏もあった!真っ赤な中身。🍉
あと数個ほど大きく実ったのがゴロッとスイカ畑ネット内にある。
お盆頃が獲り時期だ!
★甘いよ!と台所で声がする。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
記事にコロナ感染者数の事が・・・
米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると、
新型コロナウイルスの世界の感染者が日本時間5日、
累計で2億人を超えた。
1月下旬に1億人に達してから半年余りでさらに1億人増えた</strong>。
感染力の強いインド由来のデルタ株の拡大で、
ワクチン接種が進んでいる欧米などでも感染者が急増している。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
国別の感染者は、
米国(約3530万人)が最多で、
インド(約3177万人)、
ブラジル(約1999万人)、
ロシア(約627万人)、
フランス(約627万人)が続く。
世界の死者は425万人超。
欧米では、デルタ株の広がりやワクチン接種の伸び悩みを受け、
各国政府が方針転換や規制強化を迫られている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
人口の約半数が接種を終えた米国では、疾病対策センター(CDC)が7月下旬、
5月に緩和したマスク着用指針を見直し、感染が深刻な地域では接種完了者にも
屋内でのマスク着用を要請。CDCのワレンスキー所長は声明で、
「接種後にデルタ株に感染した人たちもウイルスを広げる恐れがある」ことが調査で分かったとして指針を見直したと説明した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★今日はようやく
家内と近所の方2人を2回目のワクチン接種に運転手として出かける。
ただ最近の記事を見ているとクチンを打ってもデルタ株には効き目があるんであろうか?
ちょっと気になる。
★親戚に電話して今年もお盆の線香あげ周りは中止にした。
仏さまには申し訳ないが・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
記事にあった・・
▼お盆の行事は地域でさまざまだが、盆棚(精霊棚)を作って先祖の霊を迎えるのが一般的だろうか。
住宅事情や意識の変化で用意しない家庭も増えているから、ピンとこない人もいるかもしれない。
▼わが家では木材の支柱を立てて四隅に笹竹を飾り、縄を張る。ゴザを敷いて、お供え物を置く。そろそろ手順を覚えた方がよいかと、両親を手伝う気持ちはあるものの、毎年気が付くと組み立てられている。片付けも同様。仕事に行っている間にすっかり終わっている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼年に1度のことだから、教わるタイミングを逃すと次は翌年になってしまう。
いつまでも親が元気でいるとは限らない。今年こそ、と思っている
▼供養の形はそれぞれでも、お盆をふるさとで過ごす人は多い。帰省ラッシュはなじみの光景だが、
昨年は新型コロナの感染拡大で行き来を控える人が多かった。
県内の高速道路も鉄道も例年のような混雑はなく、墓参りを代行するサービスが注目された
▼東京都の小池百合子知事が呼びかけた「特別な夏」から1年たち、
「今年こそは」と里帰りを予定していた人は多いはずだ。
ところが感染者数をみれば、状況はより深刻になった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
全国知事会は、県境をまたぐ夏の旅行や帰省について
「原則中止・延期」を求めるメッセージを出している
▼ふるさとを思う人、ふるさとで待つ人。気持ちは複雑だろう。
2度目の特別な夏になってしまった。
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朝の野菜収穫に家内も行くというので自転車で出かけた。
奥さんはミニトマトの収穫がメイン。
丁度、体操教室の現会長夫妻が散歩で通りかかり
タイミング良くおすそ分け出来てよかった!
オクラ・万願寺唐辛子・ゴーヤもいっぱい獲れる。
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野菜類もこう暑さが続くと水分不足で出来が落ちる。・
第二陣で植えたスイカが大きく実った。獲るタイミングをはかっていたので
今日がタイミングが良いと思い、大きいので獲ってみる。9.5㎏もあった!真っ赤な中身。🍉
あと数個ほど大きく実ったのがゴロッとスイカ畑ネット内にある。
お盆頃が獲り時期だ!
★甘いよ!と台所で声がする。
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記事にコロナ感染者数の事が・・・
米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると、
新型コロナウイルスの世界の感染者が日本時間5日、
累計で2億人を超えた。
1月下旬に1億人に達してから半年余りでさらに1億人増えた</strong>。
感染力の強いインド由来のデルタ株の拡大で、
ワクチン接種が進んでいる欧米などでも感染者が急増している。
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国別の感染者は、
米国(約3530万人)が最多で、
インド(約3177万人)、
ブラジル(約1999万人)、
ロシア(約627万人)、
フランス(約627万人)が続く。
世界の死者は425万人超。
欧米では、デルタ株の広がりやワクチン接種の伸び悩みを受け、
各国政府が方針転換や規制強化を迫られている。
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人口の約半数が接種を終えた米国では、疾病対策センター(CDC)が7月下旬、
5月に緩和したマスク着用指針を見直し、感染が深刻な地域では接種完了者にも
屋内でのマスク着用を要請。CDCのワレンスキー所長は声明で、
「接種後にデルタ株に感染した人たちもウイルスを広げる恐れがある」ことが調査で分かったとして指針を見直したと説明した。
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★今日はようやく
家内と近所の方2人を2回目のワクチン接種に運転手として出かける。
ただ最近の記事を見ているとクチンを打ってもデルタ株には効き目があるんであろうか?
ちょっと気になる。
★親戚に電話して今年もお盆の線香あげ周りは中止にした。
仏さまには申し訳ないが・・・
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記事にあった・・
▼お盆の行事は地域でさまざまだが、盆棚(精霊棚)を作って先祖の霊を迎えるのが一般的だろうか。
住宅事情や意識の変化で用意しない家庭も増えているから、ピンとこない人もいるかもしれない。
▼わが家では木材の支柱を立てて四隅に笹竹を飾り、縄を張る。ゴザを敷いて、お供え物を置く。そろそろ手順を覚えた方がよいかと、両親を手伝う気持ちはあるものの、毎年気が付くと組み立てられている。片付けも同様。仕事に行っている間にすっかり終わっている。
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▼年に1度のことだから、教わるタイミングを逃すと次は翌年になってしまう。
いつまでも親が元気でいるとは限らない。今年こそ、と思っている
▼供養の形はそれぞれでも、お盆をふるさとで過ごす人は多い。帰省ラッシュはなじみの光景だが、
昨年は新型コロナの感染拡大で行き来を控える人が多かった。
県内の高速道路も鉄道も例年のような混雑はなく、墓参りを代行するサービスが注目された
▼東京都の小池百合子知事が呼びかけた「特別な夏」から1年たち、
「今年こそは」と里帰りを予定していた人は多いはずだ。
ところが感染者数をみれば、状況はより深刻になった。
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全国知事会は、県境をまたぐ夏の旅行や帰省について
「原則中止・延期」を求めるメッセージを出している
▼ふるさとを思う人、ふるさとで待つ人。気持ちは複雑だろう。
2度目の特別な夏になってしまった。
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