5月12日(木曜日) 晴れ
⇒ 曇り
天気は崩れる予想だ。 予報では下記の様に書いてあった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
14日(土)にかけて、前線が本州付近に北上し、この前線上を低気圧が進みます。
この影響で沖縄や奄美、九州から関東までの太平洋側を中心に
梅雨本番のような大雨となるおそれがあり、警戒が必要です。

12日(木)は、東シナ海にある低気圧や前線が東進します。
この低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、
大気の状態が不安定となっていて、正午現在、西日本から東海地方の広い範囲で雨が降り、
九州南部や四国、紀伊半島付近には所々で発達した雨雲もみられます。
この後、雨の範囲は次第に東へと広がる見込みで、関東でも午後には雨が降り出し、
夜は広い範囲で本降りの雨となるでしょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今朝も疼痛に悩まされた。
薬が効いてきたら無理しでも動く様にようにしている。
10時ごろレタス種を蒔いておく。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
コロナ感染者が少しづつ増えてきている。
連休で人が沢山でたせいであろう。
今回のコロナもインフルエンザの様に薬がきちんとできていればなあ~
★いただきものがあった。
キュウリ 規格外で売ものにならないという。

落花生は殻を剥いて焼き始めた。

~~~~~~~~~~
新潟日報にあったコラム。
「踏んだり蹴ったりですこて」。
タクシーの運転手がつぶやく。感染禍で大ダメージを負った。
ようやく飲食店の営業時間規制が解かれ、年度替わりに飲み客が少し増えたと感じていたのに。
今度は燃料のLPガスの大幅値上げという
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼スーパーをのぞけば新ジャガイモが税別88円、新タマネギ200円だ。
1個の値札と聞きたじろぐ。
「天候不良に燃料高で去年の倍くらい」。店員さんもあきらめ顔だ
====================================
▼昨年の消費者物価指数は前年比でマイナス0・2%だった。
それが一転、今年3月は前年同月比で1・2%と4年ぶりの高水準という。
●2月にロシアがウクライナに侵攻し、原油や穀物価格の暴騰が止まらない
~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼感染禍に異常気象、戦乱と円安…。すべてが絡み、庶民の生活をせめ立てる。
半世紀前の「狂乱物価」騒動を思い出すご年配もいるだろう。
この時は第4次中東戦争でオイルショックが起きた。
1974年の物価は前年比23・2%高。想像を絶する数字だ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼「敏速果断な行動をもって対処し、その結果については、責任を取ってまいります」。
当時の田中角栄首相は施政方針演説で年金の物価スライド制や所得減税、法人増税を明言し、
断行する。その年の賃上げ率は32・9%。物価高をカバーできる成長期だった
★確か給料も跳ね上がった時期だ!
==============================
▼6兆円以上という今回の物価高緊急対策の中身は給付金など、場当たりな雰囲気が漂う。
「新しい資本主義」の道筋も分からない。
当時と今の経済環境は違う。
でも、難局にあたるリーダーの覚悟が違っては困る。
=====================================
★何もかも値上がりだ!
デフレ脱却というワードは今どうなったのかな!


天気は崩れる予想だ。 予報では下記の様に書いてあった。
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14日(土)にかけて、前線が本州付近に北上し、この前線上を低気圧が進みます。
この影響で沖縄や奄美、九州から関東までの太平洋側を中心に
梅雨本番のような大雨となるおそれがあり、警戒が必要です。

12日(木)は、東シナ海にある低気圧や前線が東進します。
この低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、
大気の状態が不安定となっていて、正午現在、西日本から東海地方の広い範囲で雨が降り、
九州南部や四国、紀伊半島付近には所々で発達した雨雲もみられます。
この後、雨の範囲は次第に東へと広がる見込みで、関東でも午後には雨が降り出し、
夜は広い範囲で本降りの雨となるでしょう。
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今朝も疼痛に悩まされた。

薬が効いてきたら無理しでも動く様にようにしている。
10時ごろレタス種を蒔いておく。
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コロナ感染者が少しづつ増えてきている。

連休で人が沢山でたせいであろう。
今回のコロナもインフルエンザの様に薬がきちんとできていればなあ~
★いただきものがあった。
キュウリ 規格外で売ものにならないという。

落花生は殻を剥いて焼き始めた。

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新潟日報にあったコラム。

「踏んだり蹴ったりですこて」。
タクシーの運転手がつぶやく。感染禍で大ダメージを負った。
ようやく飲食店の営業時間規制が解かれ、年度替わりに飲み客が少し増えたと感じていたのに。
今度は燃料のLPガスの大幅値上げという
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼スーパーをのぞけば新ジャガイモが税別88円、新タマネギ200円だ。
1個の値札と聞きたじろぐ。
「天候不良に燃料高で去年の倍くらい」。店員さんもあきらめ顔だ
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▼昨年の消費者物価指数は前年比でマイナス0・2%だった。
それが一転、今年3月は前年同月比で1・2%と4年ぶりの高水準という。
●2月にロシアがウクライナに侵攻し、原油や穀物価格の暴騰が止まらない
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▼感染禍に異常気象、戦乱と円安…。すべてが絡み、庶民の生活をせめ立てる。
半世紀前の「狂乱物価」騒動を思い出すご年配もいるだろう。
この時は第4次中東戦争でオイルショックが起きた。
1974年の物価は前年比23・2%高。想像を絶する数字だ
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▼「敏速果断な行動をもって対処し、その結果については、責任を取ってまいります」。
当時の田中角栄首相は施政方針演説で年金の物価スライド制や所得減税、法人増税を明言し、
断行する。その年の賃上げ率は32・9%。物価高をカバーできる成長期だった
★確か給料も跳ね上がった時期だ!
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▼6兆円以上という今回の物価高緊急対策の中身は給付金など、場当たりな雰囲気が漂う。
「新しい資本主義」の道筋も分からない。
当時と今の経済環境は違う。
でも、難局にあたるリーダーの覚悟が違っては困る。
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★何もかも値上がりだ!
デフレ脱却というワードは今どうなったのかな!