5月23日 (月曜日) 晴れ
昨晩も雨が降ったらしい。気が付かなかった。
~~~
録画しておいたビデオを朝一で観る。
昨日のラグビー戦「パナソニックワイルドナイツとクボタスピアーズ」

この試合パナが勝利。
いよいよ29日サントリーとパナソニックが日本一をかけて国立競技場で激突だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
天気も良いので「予備の苗を植えた」。
ニンニクをひとサク分掘り起こした。
小さいが何んとか食べられそうだ。
~~~~~~~~~~~~
サツマイモを植える場所を作ってマルチをかける。
ジャガイモ・玉ねぎが大きくなった。
キュウリ、トマトのクネ作り。
一日中のんびり畑で過ごせた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
腰「座骨神経痛」もようやく
薄皮を剝ぐように少しづついい方向だ。
痛みがある時は一日が長いが、
通常に戻れば短く感じるから不思議だ。
まあ!油断はできないので薬は飲む様にしている。
============================
上毛新聞のコラムに
▼「心はどういう形をしているの?」。
NHKラジオの「夏休み子ども科学電話相談」には純真無垢むくな質問が寄せられる。
回答に窮するものもあり、大人が聞いても楽しい
▼1984年の番組スタートから30年以上にわたり回答者を務めたのが、
ぐんま昆虫の森名誉館長の矢島稔さんだ。
「世界中に昆虫は何種類いるの?」。
研究の及ばない地域があって実はよく分からない。
「君が学者になって数えてほしい」と呼びかける。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼東京に生まれ、子どもの頃は戦争で勤労奉仕に駆り出された。
空襲が相次ぎ、人命がいともたやすく失われる光景を目の当たりにした。
だが惨状とは関係なく、トンボは焼け跡にできた水たまりで産卵している。
その光景がまぶたに焼きついた

WEB上から借用。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼大学で昆虫学を専攻。
57年に豊島園昆虫館を、61年に都立多摩動物公園に昆虫園を開設した。
上野動物園水族館長、多摩動物公園長を歴任し、定年退職後に本県に招かれた。
昆虫は実際に捕らえ、手で触り、飼ってみなければ分からない。
積年の思いを結実したのが広大な里山を有するぐんま昆虫の森だった
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼矢島さんの訃報が届いた。最後に来園したのは2019年11月。
「みんなの顔が見たい」と酸素吸入器を傍らに職員を激励したという
▼「指先にトンボがとまるんだよ。さあ虫に会いに来てごらん、
きっと君もおもしろいと思うに違いないから」。
子どもたちに残したメッセージである。
==============================
そこで思い出した・・
★仲間の中にも”蝶”の研究や”蛾”の研究をやっている人も少なくない。
長い付き合いのKさんは蝶より種類が多いので蛾に研究のテーマを移した。
フィリピン出向当時、休日には研究でジャングルに蛾の収集であっちこっちに
誘蛾灯を設置して地元の人から不審がられていた。捉えて蛾や蝶気絶させるのがうまかった。
収集したデータを統計学を使って更に深い領域に、大学のコンピュータを借りたりと
ズ~ッと夢を追いかけて論文作成と文章つくりに英語会話教室に通ったときは
一緒だった。話題が蛾の事ばかりで我々のクラス名は 蛾=”モス” MOTHであった。
苔は”MOSS”で可愛いが・・同じような発音だ。
一時 ”苔女”と言って苔にはまった方も多かった。
=================
夢を一生、持ち続けるなんて最高だ!うらやましい。

昨晩も雨が降ったらしい。気が付かなかった。
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録画しておいたビデオを朝一で観る。

昨日のラグビー戦「パナソニックワイルドナイツとクボタスピアーズ」

この試合パナが勝利。
いよいよ29日サントリーとパナソニックが日本一をかけて国立競技場で激突だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
天気も良いので「予備の苗を植えた」。
ニンニクをひとサク分掘り起こした。
小さいが何んとか食べられそうだ。
~~~~~~~~~~~~
サツマイモを植える場所を作ってマルチをかける。
ジャガイモ・玉ねぎが大きくなった。
キュウリ、トマトのクネ作り。
一日中のんびり畑で過ごせた。
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腰「座骨神経痛」もようやく
薄皮を剝ぐように少しづついい方向だ。
痛みがある時は一日が長いが、
通常に戻れば短く感じるから不思議だ。
まあ!油断はできないので薬は飲む様にしている。
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上毛新聞のコラムに

▼「心はどういう形をしているの?」。
NHKラジオの「夏休み子ども科学電話相談」には純真無垢むくな質問が寄せられる。
回答に窮するものもあり、大人が聞いても楽しい
▼1984年の番組スタートから30年以上にわたり回答者を務めたのが、
ぐんま昆虫の森名誉館長の矢島稔さんだ。
「世界中に昆虫は何種類いるの?」。
研究の及ばない地域があって実はよく分からない。
「君が学者になって数えてほしい」と呼びかける。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼東京に生まれ、子どもの頃は戦争で勤労奉仕に駆り出された。
空襲が相次ぎ、人命がいともたやすく失われる光景を目の当たりにした。
だが惨状とは関係なく、トンボは焼け跡にできた水たまりで産卵している。
その光景がまぶたに焼きついた

WEB上から借用。
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▼大学で昆虫学を専攻。
57年に豊島園昆虫館を、61年に都立多摩動物公園に昆虫園を開設した。
上野動物園水族館長、多摩動物公園長を歴任し、定年退職後に本県に招かれた。
昆虫は実際に捕らえ、手で触り、飼ってみなければ分からない。
積年の思いを結実したのが広大な里山を有するぐんま昆虫の森だった
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▼矢島さんの訃報が届いた。最後に来園したのは2019年11月。
「みんなの顔が見たい」と酸素吸入器を傍らに職員を激励したという
▼「指先にトンボがとまるんだよ。さあ虫に会いに来てごらん、
きっと君もおもしろいと思うに違いないから」。
子どもたちに残したメッセージである。
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そこで思い出した・・
★仲間の中にも”蝶”の研究や”蛾”の研究をやっている人も少なくない。
長い付き合いのKさんは蝶より種類が多いので蛾に研究のテーマを移した。
フィリピン出向当時、休日には研究でジャングルに蛾の収集であっちこっちに
誘蛾灯を設置して地元の人から不審がられていた。捉えて蛾や蝶気絶させるのがうまかった。
収集したデータを統計学を使って更に深い領域に、大学のコンピュータを借りたりと
ズ~ッと夢を追いかけて論文作成と文章つくりに英語会話教室に通ったときは
一緒だった。話題が蛾の事ばかりで我々のクラス名は 蛾=”モス” MOTHであった。
苔は”MOSS”で可愛いが・・同じような発音だ。
一時 ”苔女”と言って苔にはまった方も多かった。
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夢を一生、持ち続けるなんて最高だ!うらやましい。