中さん

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日記(5・20)

2022-05-20 20:40:33 | 日常
5月20日 (金曜日) 晴れ
朝の太陽が上がってくる。

キュウリが成り始めた。


玉ねぎも良いのが出来た。

小さいバラが咲きだした。

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今日はバターナッツの苗を3本植えてみた。「ひょうたん状のかぼちゃ」
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「You′re fired(お前はクビだ)」は、
 トランプ前米大統領がテレビ番組で人気を博した決めぜりふである。
 近年「FIRE」に別の意味が加わった。
 「財政、独立、退職、早期」の英語の頭文字を合わせ、経済的に自立し、
  早期退職することを意味する。

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▲最近は日本でも耳にする。利子や配当で生活費を賄えるだけの資産を持つことが前提になる。
 そんな金持ちは昔からいたが、若い世代が生活を切り詰めて資産形成に励み、
 退職後もほどほどの生活しか望まないという点が新しい。
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▲年間支出の25倍の資産が必要というから、実現は簡単ではない。
 だが、30代前後のミレニアル世代には収入の半分以上を貯蓄や投資に回す猛者もいるらしい。
 生活費の安い地方に住居を移す人もいるという・
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▲降って湧いた大金に「FIRE」生活でも夢見たのか。
 空き家バンク制度で移住した20代男性が当事者と聞いて頭に浮かんだ。
 山口県阿武(あぶ)町がコロナ対策の給付金4630万円を誤って男性の口座に振り込んだ問題である。
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▲想像が過ぎたようである。男性は「海外のネットカジノで全て使った」と話しているという。
 事実なら新しいライフスタイルとは無縁で古典的な「棚からぼた餅」「悪銭身につかず」の
 現代版にすぎない
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▲本来、町民に配られる税金である。ギャンブルに消えたのなら回収は難しくなる。
 過去には口座に誤送金された金を使って刑事責任を問われた例もある。
 ここは事実関係を究明し、取るべき責任を果たしてもらうしかあるまい。
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最近よくわからなくなってきたネット環境。ネットカジノなんて本当の事か?

★オンラインカジノとは、一言で言うと
 「海外のカジノが自宅から遊べる」というオンラインゲームサイトで、
 「ネットカジノ」とも呼ばれています。
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リアルカジノと同じようにカジノゲームが楽しめるのはもちろんのこと、
「ボーナス」や「キャンペーン」などお得なイベントに参加できるのが
 オンラインカジノの醍醐味!
 しかも、生中継でライブディーラーと対戦できる「ライブカジノ」は、
 リアルカジノの臨場感がそのまま体験できます!

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ただネット上でお金を賭けてカジノゲームができるだけで終わらないのが、
オンラインカジノの最大の魅力です。
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日記(5.18)

2022-05-18 15:08:35 | 日常
5月18日 (水曜日)晴れ  天気は最高である。

午前中に、頼まれていたヘチマの苗を定植する。
ゴーヤの種蒔きもしておく。
万願寺唐辛子の細い苗を植えてみた。
先に植えてある・・きゅうり・ナス・ピーマン・が大きくなってきたので
クネを強化するのと同時に肥料を入れた。
他、収穫を終えた野菜の枯れ木を片付けておく。
ジャガイモが大きくなってきた。

ネギはようやく立ち上がって来た。

昨年コキアの枝を整理した場所には子供苗が出てきた。

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コラムに
 北朝鮮で「原因不明の熱病」という名の新型コロナが大流行しているようだ。
 それも、おとといの新たな発熱者が40万人近くというから尋常ではない。
 金正恩(キムジョンウン)氏が異例のマスク姿で「建国以来の大動乱」
 宣言したのも当然だろう
▲だがテレビニュースはきのう、この人がマスクなしで会議に臨む姿を映していた。
 自分は決してうつらないと固く信じているのか、それともやはりマスクが嫌いなのか。
 表情は見えても、真意はさっぱりうかがえない
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▲いや、深刻なマスク不足なのかもしれない。
 ここにきて感染爆発を明かしたのも、
 各国に医薬品やワクチンを支援してほしいがためとの見方がある。
 核・ミサイル開発には、これでもかと資金をつぎ込んできたのに

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▲一方で日本の官房長官は、2メートル間隔を確保できる屋外なら
 マスク外しを「推奨する」と言い出した。
 これで暑い夏場も心置きなく、ひと息つけると安心する人が多いだろう。
 2メートルなら相手の表情もはっきり読み取れる
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顔の半分を隠し続けたこの2年余り。
 人に会いたくないとき、弱気になったときは案外、
 心を落ち着かせてくれる相棒だと気付かされた。
 コロナ禍が去っても「だてマスク」は続くだろうか。
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★正直なところ私もマスクは辛くなってきた。
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日記(5.16)②

2022-05-16 10:55:49 | 日常
5月16日 (月曜日) 雨降り⇒ 曇り

絹の様な雨が降っている。
でもしばらく傘なしで外にいると結構湿っぽくなってしまう。
気温も低めだ。
玄関にはびこって来た一輪草。

一度かたずけたが宿根草でまた出てきた。
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★あやめの株分けをして、庭の何ケ所かに分散して植えておく。
 昨日、ラッキョウを一株獲ってみた、まだちょっと小さい。
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 今日は定植する苗が沢山あるのだが雨ではできないなあ~!

まあ体の具合と相談も必要だが・・。
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芍薬の花が開いたら雨が降る・・

百合も背丈を伸ばしてきた。

毎年、同じところだ。球根が駄目にならないでいる。
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きょう5月16日は「旅の日」
俳聖・松尾芭蕉が東北の旅に出たのが1689(元禄2)年のこの日であることにちなむ。

WEB上の写真を借用。
コラムに
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江戸・深川を出発し、千住から春日部、日光、那須を経て白河の関へ。
さあ陸奥(みちのく)だ.

東京駅から新幹線に乗れば新白河駅まで1時間20分で着くところを、芭蕉は23日かけた。
 あちこちで道中の安全を祈願し、人々の温かいもてなしを受けて体力を養った。
「おくのほそ道」には、白河の関で「旅心定まりぬ」と決意をつづっている。
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▲東北を逆Uの字形に歩き、
 日本海沿いに南下して岐阜の大垣まで約150日間、
 行程は600里(2400キロ)に及ぶ。
 長旅のつらさを忘れる景色に心を揺さぶられ、多くの名句を後世に残した。
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▲春の訪れに旅心が沸き立つ気持ちは今の世も変わらない。
 コロナ禍にあって行動制限がない大型連休、JR各社の利用者は昨年の2・5倍に上った。
 修学旅行や里帰りをかなえた人も多いだろう。心おきなく旅に出られる日が待ち遠しい。
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▲政府は来月にも、入国者数の上限を倍増させる方針だ。
 主要国で最も厳しいといわれる水際対策を緩和し、
 観光客の受け入れ解禁も模索するという。
 インバウンド需要を当て込む気持ちは分かるが、
 前のめりが過ぎて失敗すれば犠牲も大きいことは肝に銘じたい。
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「あやめ草足に結ばんわらじの緒」。
 芭蕉は餞別にわらじをもらい、邪気を払うとされる菖蒲(しょうぶ)の葉を足に結んで
 旅を続けたという。

 コロナにもあやめ草のようなお守りがあればいいのだが。
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日記(5.16)

2022-05-16 03:51:15 | 日常
5月16日 (月曜日) 

庭の片隅で、日光キスゲが毎年同じ場所で咲きだした。

 この花が咲くと思い出す。来月中旬には野反湖半のキスゲの群生も満開になる、
 昨年一緒に行った仲間はアッという間に遠いところに行ってしまった。
 これからも、この花が咲くたびに思い出すことであろうな!
 ”去る者日々にうとし”と言うがそうでもない。
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時期を同くして紫蘭は丈夫な草木だ。長く咲く。

つるバラも蕾を膨らませ可憐な花が咲きだす。

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沖縄の復帰50年で各新聞がその歴史と問題点を取り上げている。
複雑な問題なんだ!
コラムには
 沖縄には「弥勒世果報」という言葉がある。
 読み方は「みるくゆがふ」
 仏教と沖縄古来の信仰が合体した
 神がもたらす平和な世をさす。

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▲沖縄が復帰50年を迎えた。米軍統治の「アメリカ世(ゆー)」の時代が終わり
 「大和世(ゆー)」に戻って半世紀を経た。
 だが、過重な米軍基地の負担は沖縄をなお縛っている。
 復帰後初代の県知事屋良朝苗(やら・ちょうびょう)さんは当時 
「沖縄問題はこれから始まる」
と語っていた。
 弥勒世は遠く、いばらの道が続く。
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▲普天間飛行場の辺野古移設を巡る政府と県の対立は泥沼化している。
 軟弱地盤で技術的な実現性すら疑問視されるにもかかわらず、
 基地建設を押しつける国の姿勢はもはや問答無用だ。
 選挙で「民意」が問われるたびに国と沖縄、沖縄内部の分断が深まる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲安全保障の環境が厳しさを増す中、沖縄基地問題とどう向き合うかは確かに難しい。
 それでも、基地が過剰に集中する理不尽な状況を変える責任は国と、国民全体にある
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▲在沖の司法書士、安里長従さん(50)らは辺野古移設中止を求め、
 新たな取り組みを進めている。
 左右の対立を超えた国民的議論を通じ、沖縄以外での基地分担も含め、
 民主的手続きを踏んで辺野古問題を解決するよう、
 全国の地方議会に賛同を呼びかけている
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲県外で40を超す議会が意見書採択などに応じ、
 安里さんは「共感は広がりつつある」と語る。
 豊かな自然はもちろん平均年齢も若く、潜在力に富む沖縄である。
 痛みを共有し、新たな発展に向かう節目とせねばならぬ復帰50年の5・15だ。
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日記(5.15)

2022-05-15 09:27:18 | 日常
5月15日 (日曜日) 晴れ

朝の風はやや冷たい!
最近は大谷選手の出場するベースボール中継を毎日見ている。
今日は逆転ホームランで負けたエンジェルス。
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今日は沖縄本土復帰50周年。当時の事を思い出す。
★WEB上には
 深くひさしを出した雨端(あまはじ)と、ひんぷん。
 建築家の故金城信吉さんが設計した那覇市民会館が歴史の舞台として
 日本中から注目を集めたのは、1972年5月15日のことだ。
 この日午前10時から、東京と沖縄をテレビ中継で結び、
 政府主催の「沖縄復帰記念式典」が開かれた。
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 引き続き午後2時から「新沖縄県発足式典」
 屋良朝苗知事は、万感の思いを込めて、
 琉球政府の解散と沖縄県の発足を高らかに宣言した。
 あれから、きょうでちょうど50年になる。
 物価高騰、土地買い占め、乱開発、基地労働者の大量解雇…。
 復帰後の沖縄社会は混乱を極めた。
 復帰不安が現実のものになったのである。
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 制度の「一体化」、労働組合や企業などの「系列化」が急速に進み、
 公共事業によって街の風景もすっかり変わった。
 沖縄社会が急速に変わったのは、70年代後半から90年代初めの時期だ。
 「しまー、まーやが」
 「しまー、みーらんなとーしが」
 「沖縄はどこだ」「沖縄が見えなくなっているぞ」。
 金城さんが残した言葉が、当時の社会状況をよく伝えている。
 社会全体がヤマト化していく中で、ヤマト化とは反対に、
 土着文化の根を掘り起こす動きも顕在化した。
 作家の故大城立裕さんは指摘する。
 「万事、むしろ本土との異質性を強調する風潮に変わった」

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★メダカのメスのお腹が膨らんでいる。

そろそろ水草に卵を産み付けそうだ。毎年同じことの繰り返しだ。手間はかからない!
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庭に植えてある多年草の一輪草がアッチこっちで開き始めた。

増えすぎた!
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私が通院している整形外科の庭には綺麗な花がいっぱい咲く。


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●体調は依然良くならない状況だ。

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