グラディエーター
Gladiator
監督 リドリー・スコット
脚本 デヴィッド・フランゾーニ
ジョン・ローガン
ウィリアム・ニコルソン
原案 デヴィッド・フランゾーニ
製作 デヴィッド・H・フランゾーニ
ブランコ・ラスティグ
ダグラス・ウィック
製作総指揮 ローリー・マクドナルド
ウォルター・F・パークス
出演者 ラッセル・クロウ
ホアキン・フェニックス
コニー・ニールセン
オリヴァー・リード
リチャード・ハリス
ジャイモン・フンスー
音楽 ハンス・ジマー
リサ・ジェラルド
撮影 ジョン・マシソン
編集 ピエトロ・スカリア
製作会社 ドリームワークス
配給 ドリームワークス
ユニバーサル・ピクチャーズ
公開 2000年5月5日
2000年6月17日
上映時間 155分（劇場公開版）
172分（完全版）
製作国 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $103,000,000[1]
興行収入 $187,705,427[1]
$269,935,000[1] (北米外)
$457,640,427[1] 評価・・・★★★★★
2000年に公開されたアメリカ合衆国の歴史映画。
帝政ローマ時代中期を舞台とし、
ラッセル・クロウ扮するローマ軍将軍マキシマス・デシマス・メレディウスは
皇帝アウレリウスと皇太子コモドゥスの確執に巻き込まれ家族を殺されてしまう。
そして自身も奴隷の身分となる。
マキシマスはコモドゥスへの復讐を誓い、
ローマ文化の象徴の一つである剣闘士（グラディエーター）として名を上げていく。
時代背景、設定からしてオットがはまる作品で案の定絶賛
幾度となく繰り返し観ている作品である。
ラッセル・クロウが漢！惚れてまうやろ～～、クロウ
漢マキシマスに対し
敵コモデュスの粘着質、イヤラシサも相当なものだ。
反吐がでそうだ。
馬車対歩兵の戦闘シーンが圧巻
おそらく何十回となく観ているこの場面で、
気持ちを奮い立たせたいときに見たい作品である。
ブラボーーー！！
