くろじいの独り言

ハイアットライフタイムグローバリスト日記
   World of Hyatt Lifetime Globalist

トラットリア エトナ

2008-12-24 | イタリアン
メリークリスマス みなさんいかがお過ごし?

12日にいよいよ河野さんのお店が中野にオープン

しか~しなかなか顔を出せずにいたんだよね~
場所は西武新宿線新井薬師駅すぐ近くの中野通り沿い

閑静な住宅街の中にあってトラットリア エトナと名付けられたお店の灯りは夕暮れの中で一際目立つ!
店内はシチリア島にあるエトナ火山をイメージした赤を基調に、ダークブラウン&ブラックで引き締めており、手作り感溢れる空間は適度な広さで落ち着くこと請け合い




この日はラストオーダー間際の忙しい時間にお邪魔した迷惑な俺達 メニューにはテリーヌなど手間のかかるものもスタンバイ



天然種のルッコラと生ハムサラダはお薦め


トリッパは下処理と切り方が巧みで、肉厚ながら味の染みこみ方も程良く実に食感が良い


マグマをイメージしたその名もペペロンチーノ・ディ・マグマ

相方に思わずアルデンテじゃない!と茹で過ぎを指摘された一品だが、トマトの酸味とピリ辛の味付けが程良くバランスしていて味付けが良かった
こうやって思ったことは率直に言った方が良い、何故ならこの店は今後スタッフと共にどんどん成長する店だからだ、シチリア料理で屈指の名店、いや日本一を目指すべし!

青山や麻布辺りで金に任せて「はいどうぞ」と言ってる勘違いな店とは志が違うってこった、そういう店では不味いと一言も言わずに二度と行くことは無い


ドルチェも実にしっかり作り込まれていた
このカンノーリとピスタチオのティラミスはお気に入り


早速店内も模様替えするそうです
元々この場所はイタリア居酒屋っぽい店だったんだが、実に良い場所を見つけたと思う
目の付け所ってやつだね


ワイン選びはお任せの河野氏
ちょっとお疲れ気味でもこの顔余裕でしょ 最近痩せちゃって???とは本人の談



とにかくこの安さでこのクオリティーは実に満足
それにこの近辺は春になると新青梅街道~哲学堂方面に向けての桜の名所でもある、お店の前はオープンスペースに出来るので今から春が楽しみだ

今回は遅い時間に伺ったので軽く済ませたがまた近々行きます
正月三が日も開けるそうですのでみなさんも是非!

トラットリア・エトナ 中野区松が丘1-7-4
17時~22時半 ラストオーダー22時 月曜定休
TEL 03-6454-0970

三が日営業のあとは4~8日休みらしい、9日からやるようなのでこのブログ見たって電話してくらさ~い

http://www.etna.jp/ まだHPは制作中なり

おまけ

http://www.sunshow.co.jp/album/2008/12/trad.html
ここでBefore~Afterが見られるよ

更に最新エトナ記事はこちら

http://sky.ap.teacup.com/kuropon3/389.html

http://sky.ap.teacup.com/applet/kuropon3/20090130/archive

http://sky.ap.teacup.com/applet/kuropon3/20090523/archive

http://sky.ap.teacup.com/applet/kuropon3/20090606/archive

http://sky.ap.teacup.com/kuropon3/532.html

http://sky.ap.teacup.com/kuropon3/531.html

http://sky.ap.teacup.com/applet/kuropon3/20090823/archive

http://sky.ap.teacup.com/applet/kuropon3/20091027/archive


http://sky.ap.teacup.com/applet/kuropon3/20091101/archive

http://sky.ap.teacup.com/applet/kuropon3/20100101/archive


http://sky.ap.teacup.com/kuropon3/851.html




PAUSEへ

2008-12-10 | イタリアン
早いものでもう12月も二週目
あっという間に正月になるんだろうな

今年何度目のポーズだろうか?この日は4人で行ったのだけど、相変わらず良い味出してくれてます

自家製スモークサーモンと有機キャベツのテリーヌ、クリームチーズのソース
このテリーヌは初めてだが実にキャベツの食感とほのかな甘みにサーモンが合うんだよ

フォアグラと砂肝のリエット 流石だなと思う

牛ホホ肉と野菜のスープ

宮崎ジャージー牛のラグー、手打ちパッパルデッレ

春菊と原木しいたけのピューレソースのスパゲティー
この他も入れて三種もパスタをいただいた、何も言わずに量も調節してくれたようで大満足
やっぱり値段も安くて美味しいポーズは一押しです!

今夜もおいしい

2008-10-23 | イタリアン

いつもPAUSEは美味しいなぁ~
この日は生憎パテが無かった、エゾジカのカルパッチョも品切れだったんだけど、自家製スモークサーモンのミント添えが実に美味でお薦めだったんだ
最近はお客さんも増え品切れになることも多いポーズ
昨日まで遅い夏休みだったようで、充電したしシェフがきっとまた晩秋にかけてセンスの良いイタリアンが食べさせてくれるに違いない、感謝!


ルピーナ

2008-09-12 | イタリアン
南青山にあるイタリアンルピーナ

サリーネ全盛の頃を思い出す前菜の盛り合わせ
              
骨董通りから少し入った地階のためか目立たない
ランチの時は賑わっているんだが・・・・・・

味は決して悪くない、だけどもう一つ何かが足りないんだよなぁ、立地が悪くても景気が悪くても満員の店はあるからね、先日のイルデジデリオ同様レストランっていうのは難しいもんだよ

ポーズ

2008-09-08 | イタリアン

  薫製にした穴子のパテ

豚の血のパテもお気になんだが、これは魚臭くなくて実にパンとよく合うサッパリ系でいけてます

               
            スモークした地鶏モモ肉のテリーヌ
                  ルッコラのサラダ添え

軽く薫製になってるシットリとした鶏肉はまるで刺身のような味わい、契約農家の新鮮なルッコラも美味しい

    
         蝦夷鹿モモ肉のカルパッチョ
    三種類のヴィネガーとシチリア海塩&焼き野菜

相方が感動した逸品、こういうのを食べさせて頂くと生に限るな~って思う、臭みもなくてとても美味しいのだ


 スルメイカとその腸(はらわた)のラグー・スパゲティー

これは旨い!新鮮なイカの香り、腸をつかった濃厚なragoutソースはパスタと絶妙に絡み合ってヤバイ!


蝦夷鹿の心臓の軽いロースト
  有機ブルベリーソース

この前に引き続いてまた頂いた鹿の心臓、命を感謝してます!これは病みつきになる食感だね
増えすぎた蝦夷鹿は通年入荷するようなので、季節によって脂分も違うしホントお薦めです

八月は夏休みを取らずに営業していたPAUSE、今月の何処かでお休みすると言ってた五十嵐シェフ
充電してまたまた素晴らしい味に更なる磨きをかけてくれることでしょう、トナカイや熊も期待してますよ!

俺も近々充電しま~す

ildesiderio

2008-08-30 | イタリアン
外苑前に出来たイタリアン、イル デジデリオに行った         
         
俺達が行った日がたまたまだったのか?
お客は少なかったね・・・というかお店が大きすぎるような気もした。
お店というのは見合った器っていうものがあると思うんだよね、小さすぎるのと大きすぎるのとだったら、まだ小さい方が良いと思うんだ
流行ってる店はみんなそうだ、まぁそれはいいとして・・・

料理は一つ一つ丁寧に作ってあるのはわかる

う~んでもここは激戦区だよ・・・・

レストランっていうのは難しい

グッチーナ

2008-08-23 | イタリアン
世田谷公園からほど近い距離にある三軒茶屋のイタリア料理店GUCCINAへディナー
いつも行こう行こうと思いながらなかなか寄る機会がなかった
  
      
フレッシュ野菜のサラダは軽いドレッシングで量も多くとてもに気に入った

ワインの品揃えは実に豊富なのが嬉しい
              
地鶏レバームースのブルスケッタ 美味しいよこれ

鮮魚のカルパッチョも野菜の使い方が巧みで実に美味
全盛期だったころのサリーネを思い出すねと相方

アンチョビと迷った末に決めた新鮮なウニのスパゲッティーニは薫り高く濃厚
             
しっかりした味付けのリゾットはボリュームタップリだ
ゴルゴンゾーラも魅力的だったよ

美味しいトリッパを食べたらメインまで辿り着かずに満腹なり!気軽に入れて価格も安い、そしてこの味!
20年近くこの地で営業しているだけのことはある もっと早く来れば良かった、また好きなお店がひとつ増えた

グッチーナ
http://homepage2.nifty.com/guccina1/



イル グラッポロ ダ ミウラ

2008-08-13 | イタリアン
       
色々な雑誌で取り上げられる白金のイタリアン イルグラッポロへディナー行って来た

素材はとても良いものを使っている 

相方が唯一「イタリアの味がする」と言ったトリッパは確かに美味しかった

パスタは料理の前に見せていただいた麺からお薦めを選んだもの、雑誌などの評判や書き込みも多いのでさぞ美味しいんだろうと思ったがこれが極めて普通
生意気だが俺には素材負けしてるように感じた

メインも手がこんでるのはわかるんだけど、俺達の期待が大きすぎたようだ
素材が新鮮なのは十分わかる、だけど料理はセンスだと思う 高い素材=美味しいとは限らない、もちろん高い素材を「流石」と唸らせる店も数少ないがあるわけで、文字通りその素材を「どう料理するか」だよね

ドルチェはいらないよとハッキリ言ってるのに、若い男性スタッフが「見るだけでも」と言って持ってきて二度も断らせるのはいかがなものか?
それ以外お店の雰囲気も悪くない、接客の女性もテキパキしていてとても気持ち良いので残念でならない



またPAUSE

2008-08-09 | イタリアン
       
先に行った相方、いつものように豚の血と香草のパテと自家製のパンを頂く

黒鯛のフリットとニンニクのスパゲティー 実に旨い
「手打ちじゃ無いのに何故こんなに美味しいのですか?」と聞く相方に「適材適所乾麺は乾麺の持ち味を生かせばこの食感が出せます」と実直な五十嵐シェフ
        
若牛短角和牛 内もも肉のカルパッチョ 温野菜添え
刺身のようだ、いや魚より癖がない


北海道えぞ鹿心臓一頭分のロースト 有機ブルーベリーとカシスのソース

もう言うこと無い 毎週でも良いよという相方 俺達の嗜好が偏ってるのか?それでもこれだけ喰いまくって正直に美味しいと思うんだ 都内には数え切れないイタリアンがあるけれど本当に美味しいと思う所は少ない
お盆休みは無しでやってるポーズ
そのうちトナカイや熊も入るかもってことです!
今からわくわくだ

再びアロマフレスカへ

2008-08-06 | イタリアン
前回季節の料理を頂いた南麻布のアロマフレスカ
今回は定番メニューを味わいに訪れた

一口アミューズ鰻のスモーク 本当に一口の大きさなんだが、口の中に広がる味わいは奥深い

何ともゆっくりとした時間が過ごせるのもこの店の魅力
サービス、料理が運ばれる間合い、雰囲気全て上々

タラバガニの炙り、穴子の香草蒸し、海藻のスープ

このような創作イタリアンには賛否両論あるとは思う、だけど日本の食材を使って日本ならではの味わい深いイタリアンがあっても良いのではないか?だからこそ小手先の創作は通用しないとわかるんだと思う

              
ただ単に皿数を多くして誤魔化すのではなく、どれもこれも綺麗でしっかりとコンセプトがある味わい

ワタリガニのスパゲッティ

           
        絶妙のタイミングで出される口直し


メインの牛のビステッカ 炭火で40分以上かけて焼かれた上質の牛は一見生に見える しかしこれが極めて美味しい
火入れの巧みさには脱帽











    バジルのラビオリに続いた白子や地蛤


アロマフレスカには、この定番と年数回変わる季節のメニューの2種類しか存在しないと前にも書いた。
永遠のマンネリなどと言われていたりもするが、数ヶ月先まで予約で一杯のアロマフレスカに、人気のこの定番がずっと存在し続けるのはなぜだろう?
それはいつ行っても安心して食べられるということにも存在価値があるんではないだろうか?
そしてこのボリューム溢れる定番コースが、一人1万1千円という破格で提供されることには驚くばかりである。
金をもらっても二度と行きたくないような名ばかりの店が多い中、「店」として一本筋が通っているお薦めイタリアンだと思う。
また食べたくなるんだろうな~



至福

2008-07-19 | イタリアン
灼熱の都心で相方をひろい杉並はもちろんPAUSEへ
        
いつものパテを食べながら頼んだのは有機トウモロコシと玉葱の冷たいスープ この季節、蒸し暑さに消耗した身体に染み入る逸品だ

豚ロースのラグー、玉葱のブロード仕立てパッパルデットは生パスタ

スペイン産イベリコ豚のタン 低温ロースト ドングリの味が・・・肉汁滴る絶妙の火入れで美味しいなぁいつも
今週から内蔵系!今日北海道から純血サフォーク羊の心臓が来てるって。
更に蝦夷鹿も増えすぎて今年は猟が前倒しで始まっているとか、これからが実に楽しみだ、近々また来よう。

今日は良い日だ






PAUSEの向かいにあるGoGo recordも閉店の看板が出ていた
古着屋に変わるようだがなんだか寂しいなぁ
オールジャンルの古いレコードがいっぱいだよ

オフュチーナ ディ エンリコ

2008-06-24 | イタリアン
http://sky.ap.teacup.com/applet/kuropon2/20070809/archive
昨年の夏、野尻湖プリンスに泊まりエンリコフェアー堪能したのは前のブログに書いたんだが、あれから一年その野尻湖プリンスも野尻湖ホテルに変わったそうだ その後エンリコ氏は原宿と銀座のアルマーニの中でリストランテをプロデュース。
行こう行こうと思いなかなか行けなかったんだが、今回原宿にあるOFFICINA di Enricoへ行って来た

何故この神宮前のこの場所に?と思うような所にそれはある 場所柄か決して敷居は高くなく、店内もカジュアルな雰囲気で気軽に行ける
喫煙・禁煙が完全に分かれているのはありがたい

今回もタイミングよくエンリコ氏本人がお店に居た、年に3~4回日本に来ていると・・・相方を見て彼女覚えてると言っていたがnikukiu 
        
本マグロとズッキーニ 茄子のミルフィーユ仕立てミントの香りキャビアベルーガを添えて

自家製タヤリン「ケンゴ・クマ」スタイル
このパスタは建築家 隈 健吾 氏とのコラボレーションとのことだ 見た目の美しさだけではなく、そのコシと味わいは熟練職人による手打ち蕎麦にも通じる 是非お試しあれ
     
       このパスタのために使用された


    そしてメインに相方の選んだのはこちら
      
鯛のバデラータとピエモンテ産ヘーゼルナッツオイルと季節の野菜

俺はメインに肉をいただく

シャロレー
仔牛フィレ肉とカプリーノチーズのグラティナート ジロール茸と共に



              

        
今回も実に美しい料理の数々を堪能させていただいた
悪戯に創作に走るのではなく、日本の食材が何に向くのか何が出来るのかを考え抜いているのは流石だと思う
エンリコ氏は築地の市場を歩くのが好きだそうだ


マネージャーの茂呂さんの話も楽しくとても興味深い スタッフの気遣いも非常に丁寧 また近々尋ねたいなと思う メニューにサインをしてもらった


OFFICINA di Enrico
http://www.officinadienrico.jp/


PAUSE in よしだ

2008-06-16 | イタリアン
         
元サリーネの吉田君と一緒にポーズへ
この日はブタの血のパテは無かったが、鶏の白レバームースで手作りパンを美味しく頂いた
        
色々呑みながら話したんだけど、彼もワインの会社に勤めながら色々と新しい構想を練っていたよ
最近じゃ能書きと理屈だけ一人前で口ばっかり、結局何もせず自分に甘いゴミみたいな奴が多いんだが、30歳の彼はキッチリ自分を磨く方法をわかって頑張ってるよね 感心感心        
        
鎌倉&広尾の店には近々行くのでよろしく~

やまゆり豚のタン これまた美味しかったなぁ~

サービス改善に期待

2008-06-04 | イタリアン

最高に旨いと思う豊島園のタッポスト、前回行った時は生地が足りなくて2人で1枚しか食べることが出来なかった 今回元サリーネの吉田君と出向いたわけだ やっぱり旨いよ~ このルッコラ最高です
       
定番サラダはお約束、なかなかいける。この場所にあって17時半のオープンと同時に満員になるのは流石、家族連れも多く、持ち帰りに立ち寄る客も多いのが味の良さを表している ピザ生地はモチモチで満足感タップリ、青木さんのピザはいつも最高だと思う
    
しかし今回残念だったのはサービスの質がそのピザのレベルに追いついていないこと
べつにこんなに安く最高のピザを食べさせてもらって偉そうなことをいうつもりは毛頭無いのだが、女性スタッフはビールの残りも確かめず下げちまうし、別のスタッフは俺達の目の前で腕時計をのぞき込みながら時間を確かめるって・・・それってなんだ?90分の時間しばりがあるのは当然わかってるいが、「ふざけんなよ」って言ったのは聞こえなかったか?本当に失礼極まりないぞ 三つ星だろうとトラットリアだろうとファミレスだろうと関係ない客商売の原則だ!なぁメガネもっと真剣にやれよ、これから飲食業でサービスを志すなら肝に銘じとけ
        
でもって取り分けも吉田君の方が遙かに上手い、気分は害したが味はとても気にいってくれて良かった
青木さんがピザを打ちながら店の隅々まで気を配ってるのがわかるだけに今回は残念だった

初めてのコース料理i n PAUSE

2008-05-31 | イタリアン
五月も今日で終わり、締めくくりはやはりポーズ!
これだけ通っているというのに我が儘な俺達、アラカルトばかりでコース料理を頼んだことが無かった。
実は先回来たとき、隣のテーブルに運ばれる料理の数々に「美味しそうなコースだぁ」とのぞき見してしまった~ゴメンナサイ
ということで今回初めて五十嵐シェフにお願いした次第
ポーズにはコースが3つあるが、今回は五十嵐シェフのお任せでお願いした

鴨のフォアグラのテリーヌ ポルト酒風味
カシスでマリネしたイチゴとのコンビネーション
イチゴの香りとフォアグラがこれ程絶妙に合うとは・・・
これはちょっと病みつきかも


毎日パンを焼くというのがコンセプトのPAUSE 実はこれシェフ一人だから大変なことなんだよ、酵母からすべて自家製のパンは美味・・・時々品切れ


するめいかとワタのラグーのリングイネ
このイカの香りには圧倒されたよぉ


からすみと有機セリのスパゲティー
契約農家から送られてくる新鮮な無農薬野菜は香りと味も文句なし


小田原やまゆり豚ロースのムニエル
これかなり大きい塊なんだよ、コラーゲンの甘みと適度な歯ごたえがあるのに噛むとシットリとするこの豚肉、素材ももちろんだが適度な火入れにいつも感心


ブルーベリームース・グレープフルーツのグランテ添え

ということでやっぱりPAUSEは美味しい!
五十嵐シェフいつも美味しいイタリアンをありがとう
次回は何で魅了してくれるのだろう、今から楽しみだ


http://www.qtweb.com/pause/