Ｐarty in ETNA

昨夜はトラットリアエトナのお祭りにお呼ばれ


鮪の頭の丸焼きは実に食べ応えあり


とにかくお祭りってことでお客さんも浴衣美女多数～吉田君もごらんの姿
座るところが無くなり諦めるお客さんも！



　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　秋刀魚と生タコのマリネ
　　　　　　　　　　サンマは脂がのってまさに旬



帆立の巨大ドリア

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　北海道生ウニの冷製パスタも旨かぁ


他にもバーベキューからなにから全然撮りきれない＆食べきれない呑みきれない


ホッシーこと星原シェフは全開状態！厨房はエアコン無しでこの炭火（いつもの倍増）ほんとほんと美味しかったよありがとう


生演奏から生オペラまで夜は更けていきました

トラットリア・エトナ（trattoria etna）

東京都中野区松が丘１－７－４
ＴＥＬ　０３－６４５４－０９７０
１７時～２２時半　ラストオーダー２２時　月曜定休

http://www.etna.jp/

スペシャルワイン会 in エトナ

　　　　　　
エトナでスペシャルワイン会が開かれた

前から誘われていたのに残念ながらこれは行けなかったんだ

今回はトレンティーノ（Regione Autonoma Trentino）＝アルトアディジェ州（Alto Adige）のワインが中心

なんとその中から週間モーニングの人気漫画「神の雫」の中で本間 長介のモデルとなった本間　敦さんがエトナのために特別にプロデュースしたワインにエトナのフルコース


えらく好評だったので時々催そうと河野マネージャー

次はどの州中心でいくのだろう？楽しみだ

トラットリア エトナにて

　　　　　　　
河野チョイスのオリーブオイルに岩塩＆ペッパーで頂くエトナのパン


前菜のコラボはいつも楽しみだ

中央は自家製サルシッチャ・１１時から時計回りでブロッコリー・鱧のフリット梅肉のせ・鴨肉・フランボワーズビネガーでマリネした鯵・トラウトサーモンのマリネレーズン入り・タコのマリネ・オーストラリア牛の塩漬けなどなど




サマートリュフのリゾットは美味、たまたま少々アルデンテでなかったがこれは定番にして欲しい　トリュフの香りが実に良い


生食のジャガイモを載せた吉田君盛りつけのサラダも美味しかった


この日の厨房はてんてこ舞い、星原シェフも全開
次から次へと予約が入りエトナは大繁盛


トレンティーノ赤ワイン煮込み


２００５年物のシャブリ　グランクリュ
特別な日だったので吉田君がプレゼントしてくれた
その芳香と味わいはワインに詳しくない俺にもわかる実に奥深いもの、相方はこの他にモエシャンドン１本とグラッパ数杯完飲で記憶なし

牛肉の炭火焼き　リコッタチーズのせ　ビステッカシチリアーナ　いや～これ気に入った！


トルコ桔梗（だったかな？）を手にニコニコの吉田君
お客を盛り上げることが上手な彼にメニュー選びも相談されたし



〆はラーメンというのは冗談だが、決めはスープパスタでお腹いっぱい　手打ちの麺にちょい辛トマトスープが絡んで満足感タップリ
裏メニューではあるが何でもリクエストしてみるといいよ


トラットリア・エトナ（trattoria etna）

東京都中野区松が丘１－７－４
ＴＥＬ　０３－６４５４－０９７０
１７時～２２時半　ラストオーダー２２時　月曜定休

http://www.etna.jp/

エトナにて

トラットリアエトナでイタリア修行へ旅立つ林シェフによるランチ会が開かれた

真っ昼間からプレミアムモルツを生でいただく幸せ


先日のランポー玉に裂け目が！おいおい


今回のテーマは今まで培ったシチリア料理とこれから行く北地方、そして生まれ育った九州のテイストをプラス



中央の上に見える野菜スティック、実は九州特産の麦味噌とオリーブオイルでいただく
この組み合わせがこれ程までに合うとはね

ベネチアの郷土料理でもある干し鱈、ホタテのカルパッチョ、新鮮なアオリイカ

繊細さが彼の持ち味なんだよね




穴子のパートピロと鹿児島古代米のイカスミリゾット

今回はこの他に白レバームース・モツサルサベルデ・パセリとアンチョビペッパー・ナマハムモッツラレラオレンジ風味・まんがんじ唐辛子と赤エビのペペロンチーノ
他に素材はレンズ豆・紫色ブロッコリー・ホワイトアスパラガスと旬の食材をふんだんに使って実に美味しいものばかりだったよ

メインに羊の肩ロースソテーと続き、ジェラートの芋焼酎を使ったブリュレは卵酒のような香りで美味だった



　　　　
イタリア行きのお土産＆成長に願いを込めた日本手ぬぐいを２０本程作りシェフに贈呈


相方デザインの上り竜には、彼の名前である「竜」の文字と日付を入れた

エトナに残るホッシーこと星原シェフもますます腕前を上げている、林シェフも大きく成長して帰ってくる日を待っているよん



トラットリア・エトナ（trattoria etna）

東京都中野区松が丘１－７－４
ＴＥＬ　０３－６４５４－０９７０
１７時～２２時半　ラストオーダー２２時　月曜定休

http://www.etna.jp/

誕生日ありがとう！

エトナでお祝いしてもらいました～どうよこれ！
本当にいつもありがとう
みんなに祝ってもらってマジ幸せです、感謝！

　　　　　　　
実は開店祝いをずっとお待たせしていたんで持参！
さていったいこれは何でしょう？


白子の一口から始まったこの日のお任せにグッとくる



圧巻は前菜の盛り合わせ日々腕をあげてるのを実感

真鯛の昆布〆カルパッチョ　極太ホワイトアスパラのグリル　自家製サルチッチャ
自家製メカジキの薫製生ハム　タコのレモンマリネ　鶏レバーとピスタッチオのテリーヌ　カンパーニャ産水牛のモッツァレラチーズと縦長トマトのカプレーゼ
帆立のグリルとブロッコーリーのガーリックマリネなど



最近３８００円からのお手軽ディナーコースを設けたエトナ、そのお手軽コースにもこの前菜の盛り合わせが全て付くんだ



この時期ならではのホワイトアスパラガスのパルミジャーノリゾット、極太のホワイトアスパラは柔らかく味も良し！


手打ちのタリアテッレ　魚介のラグーソース
そぼろのような舌触り、これお薦めの品です



メインの前にはサラダが付く、ドレッシングか塩だけとか好みを自由に伝えれば即応対してくれる



岩手産岩中豚のグリル
これもブランドブタｄね、適度に火を通された豚肉の弾力ある食感とジューシーさは病みつき、ブタ最高！








カウンターに置かれた例の物、実はサボテン
どうやら鸞鳳玉 (ランポー玉)というんだと思うが、これって挿し木なのだろうか？どうみても凄いんだこいつ

実は相方が年末に見つけて狙っていたんだ、ところがどんどん成長して鉢の植え替えやらで一時店頭から姿を消していたんだよ

ラッピングしてくれてるスタッフから「寂しいね～」と漏れ伝わる声！

新井薬師で更にＢＩＧに成長します、きっと花が咲く


名前募集中なり！




イケメンスタッフが居る中野のイタリアン（本人達談）は美味しい！実は林シェフが来月からイタリアに修行に行く、そのために近々記念ランチをやろうってことになったんだ　楽しみです



トラットリア・エトナ（とらっとりあえとな）

東京都中野区松が丘１－７－４
ＴＥＬ　０３－６４５４－０９７０
１７時～２２時半　ラストオーダー２２時　月曜定休

http://www.etna.jp/

ウーヴァ情報

　　　　
去年も書いたけど、ウーヴァマダムこと若い美人奥様のセンスで店が光ってるんだよね

もちろん実直な村田シェフの手腕もあるさ、当然味は美味しい方が良いに決まってる
だけどそれだけじゃ商売・お店ってなりたたないんだよ

あの人の料理が食べたいと同じ以上に、あの人に会いたい、話を聞きながら美味しく食べたいと思うんだよね
これってみんなその人が出す波動なんだよ
マダムのお陰で完璧ですよ、ホント次回行くことが楽しみになってきた

実は只今マダムご懐妊中、きっとこのブログがアップされる頃には既に可愛い赤ちゃんが
おめでとうございま～す


Ｏｓｔｅｒｉａ　ｄｅｌｌ'ＵＶＡ
http://www.uva-ureshino.com/

オステリア ウーヴァ

ハミルトンに着いて即温泉で汗を流し、向かった先はもちろんウーヴァ
この頃には相方も復活し絶好調に

事前に休みを聞いてあり、一番に予定に組み込んだ・・・この灯り、一年ぶりのご無沙汰です


レッスン２迄進んでた・・・持って帰る予定だったのに酔っぱらって失念


まず前菜で子牛のタンとタケノコ・ズッキーニのサラダをいただく、筍の香りと新鮮な地元野菜に舌鼓
この一口で東京から行く価値は充分にあると再確認



マグロとアボガドのタルターレ

鮪とアボガドという黄金の組み合わせは最高の食感
ボリュームもタップリで大満足


前回はランチで断念した初ピザはマルゲリータ！
ＰＩＺＺＡはディナーのみ食べられるのだ


フレッシュトマトのニョッキ
ひと口含んだ途端に押し寄せる新鮮なトマトの香りと酸味～ニョッキの適度な歯ごたえと絹のような滑らかな舌触りが相まってその感覚は絶妙！



去年も載せたが上の写真のカウンター、実に良い雰囲気を出しているでしょ～
地元のお客さんも定着してますます冴え渡ってる感じです



随所に気さくなエッセンスが溢れていたよ



勿論友達だからひいき目になるのは当然だろうが、いやいやそれを抜きにしても本当に美味しい

村田シェフだって色々試行錯誤はあると思う

例えばリゾットの硬さひとつとってみても土地土地によって好みも曖昧だし、年齢や好みの違い・・・
それって果たして解はひとつなんだろうか？

銀座にかつて存在した名店トレコローネ、そこで食べたオルベンシェフのリゾットが最高だったとは相方の口癖
そのオルベンさん直伝の村田シェフだからこそ、自分の理想である「作品」と、客の好みである「商品」との狭間で悩むんだと思う

ウーヴァに行ったらお客さんもどんどん自分の好みを伝えればそれで良い、その人が美味しいと感じればそれが最高の作品であり最高の商品なんだ
それを痛いほど理解している村田シェフだからこそ期待に十二分に応えてくれる、そんな腕前のお店がウーヴァです！



ズワイガニのトマトソース　タリアテッレ　生パスタ
蟹の香りと新鮮なトマトの酸味が上手く絡み合って最高だった


実は酔っぱらってウーヴァマダムこと奥様お手製のワインクーラーを撮り忘れたあれはアイデア賞だよ

雲仙スーパーポーク　このジューシーさは火入れの妙である！スーパーポーク良い名前だなぁ、そう言えばＴＯＫＹＯ-Ｘってのもあるがまだ食べて無いなぁ、ブタインフル騒ぎの最中にこの旅行で随分と豚をたべたもんだ

九州は本当に美味しい食材の宝庫だよ、もちろんそれを生かすも殺すもシェフの腕次第！ウーヴァに仕入れられた食材はラッキー、それをいつも頂ける近所の方は実に幸せだよ～羨ましい！


ドルチェはウーヴァマダムのスペシャルか？感謝
実は酔っぱらってこのあたりからよく憶えて・・・以下略

http://sky.ap.teacup.com/applet/kuropon3/20080512/archive
去年の有言実行でディナーに参上させていただいたウーヴァ
前回にも増して大満足させていただいた
世辞抜きでどんどん魅力を増しているのがわかるディナーでした
今度はＥＴＣ１０００円で決行かな



ハミルトン嬉野は素泊まり、雰囲気は良いんだよなぁ
余計な創作料理じゃなく和食のディナーがあればいいのにとマジ思います

つづく

Ｏｓｔｅｒｉａ　ｄｅｌｌ'ＵＶＡ
http://www.uva-ureshino.com/

イタリアンフェアやってるよ

日本橋の三越本店でイタリアンフェアをやっている、毎年やるんだが衣類から食品まで何でもありで盛り上がっている

７階の催事場は凄い人人人パスタはもちろんホカッチャから生ハムワインまで試食＆試飲だけで満腹に真っ赤っか・・・・ワインは１０００円でとても美味しい掘り出し物もある、買わなくても見てるだけで楽しい
２４日迄だからどうぞ～

　　　　　　　
更に天皇陛下ご成婚５０周年、在位２０周年の写真展をやってます、入場無料
天皇皇后両陛下のご愛用品にご成婚パレードに使われた馬車迄置いてあるよ

カーサヴィニタリア

三ヶ月先まで予約でいっぱいのアロマフレスカ
その三ヶ月待っても食べたいアロマフレスカの味をカジュアルに堪能出来るカーサヴィニタリア
それもそのはず、アロマフレスカと同じ厨房をつかい同じビル内に存在する

コースのみのアロマフレスカと違ってアラカルトで選べるのもまたよい点だ　決してアロマフレスカの廉価版などではなく味には一切の手抜きは無い
午前１時まで楽しめるのもとてもありがたい





穴子の火入れは実に絶妙





トリッパを揚げての一品は是非お試しあれ





手打ちのパスタは流石と唸らせるものがある






赤ワインが馬肉の癖を無くした




これだったらアロマフレスカ要らないじゃんなどと思わず口走ってしまった、いやいやそれは違う

両方の特色をここまで引き出し、その時の気分で使い分け出来るのがいいんですよマジで
この場所でそれも深夜、これだけリーズナブルに一級の味が肩肘を張らずに堪能出来るとは感謝の一言です


食べ終わると三ヶ月先のアロマフレスカ予約しようか？と思わせる充実感がカーサヴィニタリアにはある

トラットリアエトナは今サクラ

　　　　
エトナのある中野通り哲学堂寄りは桜の名所、４月３～５日に中野通り桜まつりが行われる　既にエトナの前はご覧の様子



この日はほころび始めた夜桜を眺めながらいただいた
今日の前菜はタコを使ったゼリー風＆鶏レバーとピスタッキオのテリーヌ

これけっこういけてる、是非定番にしてほすぃ～

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　このカウンターも大活躍中


新鮮なタコが入ったこの日はタコづくし

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　有機春野菜のグリル

その日のメニューになくても隠れメニューがけっこうある、河野マネージャーに好みや苦手を気軽に伝えるといい


この日のスペシャルメニューは桜花のリゾット
かなり好みの分かれるものだそうだがおいらは気に入った！香りよく南紅梅のような・・・と言ったら笑われた

いやぁでも手間かけて作っています




フレッシュ桜エビと長ネギの手打ちのオリキエッテ
これは是非お試しあれ！


魚介たっぷりペスカトーレのバジリコソース　～タオルミーナ風～　
Spaghetti alla pescatora！

この日はリゾットにパスタ２品いただいたがどれもお薦めだ


牛タンのトロトロ赤ワイン煮込み
赤ワインの酸味が程良く利いて後を惹く食後感＆とろける柔らかさ
家庭崩壊も省みず、朝６時まで煮込んだ極上の味をお試しあれ！

今メインはこの他に子羊（ラムチャップ）良いそうだが流石にこの日は辿り着かない


当然のごとくジェラートも無理

中野通りをゆっくり歩くもよし、少し暖かくなってきたので夜桜も綺麗だ
近くの新井薬師公園では日没から２１時までライトアップされる


今週末の桜祭りに合わせてエトナはランチタイムも開けるそうな、貸し切りもあるので確かめてね
くろじいのブログ見て来ましたって言うとオマケ付くかも！割り増しになったりして

トラットリア・エトナ

東京都中野区松が丘１－７－４
ＴＥＬ　０３－６４５４－０９７０
１７時～２２時半　ラストオーダー２２時　月曜定休

http://www.etna.jp/

食べ放題は

帝国ホテルのバイキングで期間限定イタリアンフェアをやっていた
　　　　　　　　
　　　　　　　　何故かエスカルゴもあったりする

全てまぁまぁ美味しいのだけど、最大公約数を取った味なんて言ったら生意気か、いやいや周囲を見回すと子供からお年寄りまで、更には泊まりがけで来ている団体らしき年輩層、ツアーもあるんだろうなぁ
まぁ価格も安いしこれはこれでありかと


スィーツは充実していた


次から次ぎへと食べまくり、これでも写したのはほんの一部！しかしよく食べたなぁ


少なくとも万単位でカロリー摂ったような・・・

食べ放題は身体によくありませんなぁ　ちと反省

トラットリア エトナ

さてさてエトナのお花見だ～

チラホラ咲き始める桜の名所哲学堂、あの近辺は夜桜も綺麗だからね

ランチ営業は花冷えもあって月開けからの予定だよ

今週は吉田君も店に出ています

トラットリア　エトナ

http://www.etna.jp/

ＰＡＵＳＥはセンス

　　　　　　　
この日は食前に軽くスパークリングワインをいただく



いつものように本日のパテ＆自家製パン
この日のパテは鶏の肝いりパテドカンパーニュ

この前菜類だけで充分満足出来る
そして不思議と毎日食べたくなる


本日のチーズと自家製ハム、レバーのムースいちじく添え
相方この癖のあるチーズがいたく気に入ったようだった


レバーのムースといちじくは病みつき、五十嵐シェフはここら辺の付け合わせのセンスがいいんだよ
　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　
クリームチーズと有機じゃがいも芋のスフォルマート（煮込みテリーヌ）豚足の煮込み添え

さりげない食材の使い方が季節感を引き立てる



有機ブロッコリーとフランチャータ（牛胃・ギアラ）のトマトソーススパゲティ





黒毛和牛といのししの煮込み、ラグーソース　パスタフレスカのパッパルデッレ
この日はメインに至らずパスタを二品で満腹、この手打ちパスタも美味だった
適度な歯ごたえとソースの絡み具合が実によろしい


なんと伝えたらいいのだろう？


たぶんイタリアンとして一般受けするなら他店の方がわかりやすいかもしれない

通い詰める俺達がコアなのか？いやいやそうじゃない
素直に美味しいし、食べてすぐまた行きたくなる


「今日はイタリアン食べに行こう」じゃダメなんだ

「今日はポーズにに行こう」なんだよね


生意気な言い方だけど、たぶん味に奥行きがあるというか、ピントを絞っているのに許容範囲が広いという相反する感じ・・・う～ん書いててわからん


豪快な味付けや新鮮な素材を前面に押し出し、奇をてらった料理もその時は良いだろう

しかしＰＡＵＳＥの五十嵐シェフの味付けは素材に対して極めて実直、他の店とは間違いなく一線を画す
それは虚勢を張らず背伸びをせず、客に媚びを売らず迎合せず、しかし自分達と一緒の背丈で居られながらも、いつも一本筋が通った腑に染み入るセンスがそこにはあるからだと思う

今日は何だか大げさに褒めすぎだろうか？

いやいや一皿一皿、一口一口を今思い出しながら間違いないと実感してます

記念なんとかは・・・

以前旨いと思った世田谷の某イタリアンなんだが、先日値段に釣られて何とか記念コースとやらを食べにいった・・・これが失敗　味はボケボケ、サービスグタグタ
　　　　　　　　　
まぁ混んでいたから仕方ないかとは思うんだけど
だったらラーメンでも喰えば良かったと思うこの無念さ
何とかフェアとか何とか記念とかはよっぽどの店じゃないと避けた方が無難だよなぁと改めて思った次第です
食べ物を粗末にしないでもっと真面目に作りましょうよ

さて今日はいろいろと仕事が重なり忙しい、更に通院もあるんで都内奔走の一日になりそうです　ではまたね～

新年会？ｉn エトナ

新年会ってわけじゃないがエトナに行ってきた


フランス産　フォアグラのソテーのカナッペ
バルサミコとよく合いこれいける～
一口サイズがまたよろし！



宮城産生けピッコロアワビのグリル
燃えてる燃えてる、磯の香りに程良い香ばしさがジューシーな鮑を引き立ててる　そりゃぁワインもすすむわな
どんどん増える新メニューはどれも当たり

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　生ハムのモッツアレラチーズ包み

サフランと肉のラグーソース、モッツァレラチーズのアランチーニ（ライスコロッケ）　旨いよ


帆立と海老のガダイフ包みソテー
どれも美味しいのだが、是非注文していただきたい逸品
サクサクの食感とホタテやエビのコラボがたまらん



　　　　　　
アサリと菜の花のリゾット　マグロのカラスミかけ
もう菜の花の季節なんだね、唐墨の適度な塩気が全体を引き締めてて実に旨いのだ、米の固さは通好み、その辺はオーダー時に相談を


２００本入るワインセラーも鎮座、カウンターも使えるようになるなど着々と成長中！イタリアに行く前の林シェフも加わり連日満席になるような盛況ぶり


ＤＯＮＮＡ　ＦＵＧＡＴＡなど数々の人気ワインを取りそろえているのはもちろん、チョイスは流石河野流


卵黄をタップリ使った手打ちのタリオリーニ
北海道産生ウニのソース　ここまでコストかけていいのか？という濃厚なソースをお試しあれ


自家製のサルチッチャ　香草を豪快に使ったソーセージに満足、新鮮な野菜もとくとご賞味あれ


　　　　　　
　　この日はしっかりドルチェもしっかりいただいた


　　トラットリア・エトナ

　　東京都中野区松が丘１－７－４
　　ＴＥＬ　０３－６４５４－０９７０
　１７時～２２時半　ラストオーダー２２時　月曜定休
　　　　
　　見えるかな？この他にメニューもどんどん増えている