昼行灯（ひるあんどん）

忠臣蔵での大石内蔵助は、敵を欺くために昼行灯と化し、まずは味方から欺いた

あまりにも馬鹿っぽい内容の連発に次ぐ連発＆挙げ句の果てに自画自賛・・・「これはもしかしたら演技じゃね？」なんて気までもさせる、もし演技だとしたらスゲー！なんて話が出てるほどなんですが・・・・・なんの意味かわかるよね？

確かにあれが演技で裏で手を回しているとしたんだったら感動もんだ、この国にも少しは光が見えてくるわけだ、だけどそんな大石内蔵助みたいな昼行灯のフリ出来るかね？
流石に内蔵助は漢字の読み書き出来たと思われるし、自画自賛して金ばらまかなくてもついて来る人望があったと思われれる・・・う～ん本当に昼行灯じゃね？
それとも後世の歴史に残る程の超々・・・以下略