近代画家の巨匠セザンヌの作品に愛の争い(愛の戦い)というのがある
絵画はともかく
おいらは「争い」と「戦い」は似て非なる物だと思う
そして生きることは戦うことでもある
争うことはないけれど、人生では病との戦いだったりいろいろな事が身に降りかかる、それは結局自分自身との戦い
その戦いにうち勝ち、乗り越えて行かねばならない
きっと自分でそう決め神様と約束して生まれて来たに違いない
おいら達の先祖はそうやって乗り越えて命を繋いで来た
お陰でこの世の中は少しずつだけど良くなって来た
自分のためだけじゃない、自ら戦えない小さな子ども達のために何故戦わない?
自分に災いが降りかからないよう保身に走り
ことなかれ主義になり
言いたいことも言わない
出てくる言葉は綺麗事ばかり
いい歳をして綺麗な言葉と綺麗事の違いもわからない
そして結局見て見ぬ振り
そうし始めたらその人生はそこで終わりだよ
生きながら死んでるようなもんだよ
きっと神様は見てると思う
無関心=極悪
そういう輩がどれだけ多いことか
「忌野清志郎やジョン・レノンがいま生きていたらどんな歌を作ったろう」
そう相方が言っていたっけ
絵画はともかく
おいらは「争い」と「戦い」は似て非なる物だと思う
そして生きることは戦うことでもある
争うことはないけれど、人生では病との戦いだったりいろいろな事が身に降りかかる、それは結局自分自身との戦い
その戦いにうち勝ち、乗り越えて行かねばならない
きっと自分でそう決め神様と約束して生まれて来たに違いない
おいら達の先祖はそうやって乗り越えて命を繋いで来た
お陰でこの世の中は少しずつだけど良くなって来た
自分のためだけじゃない、自ら戦えない小さな子ども達のために何故戦わない?
自分に災いが降りかからないよう保身に走り
ことなかれ主義になり
言いたいことも言わない
出てくる言葉は綺麗事ばかり
いい歳をして綺麗な言葉と綺麗事の違いもわからない
そして結局見て見ぬ振り
そうし始めたらその人生はそこで終わりだよ
生きながら死んでるようなもんだよ
きっと神様は見てると思う
無関心=極悪
そういう輩がどれだけ多いことか
「忌野清志郎やジョン・レノンがいま生きていたらどんな歌を作ったろう」
そう相方が言っていたっけ