IA1クラスは、皆さんもご承知の通りで、成田選手が怪我で欠場・・・本当に楽しみにしていた方も多いと思いますが・・・
IAクラスレース内容に関しては、すでに沢山のHP・ブログに紹介されていますが、KRT#331新井選手のピンピン優勝。
お仲間のたけちゃんが、めいっぱい応援したから、勝てたんじゃ~ないのかな?
H2では、1周目に大アクシデント!
#9熱田選手がクラッシュ・・そのまま救急車となってしまいました。
直人の先生、KBF#98で出場の松本耕太選手。
H1・・・13位
H2・・・9位と大健闘、前半は上位に絡む走りで、最年少とは思えない素晴らしい走りを後輩達に見せてくれました。
観客に対してのパフォーマンスも素晴らしかったです。
IA2は、#36平田選手のピンピン優勝。
今年から始まったクラス・・OPEN3
KBF#315・IA松本耕太選手。
ブッチギリの優勝。
150でも、あれだけの走りができるんだな~と、感心しました。
観客も楽しませ・・・自分もノリノリの走りで、本当に楽しませてもらいました。
また、後輩の良いお手本となりました。
こちらは、レーシングチーム鷹#87・IAの関本慶太選手。
10位でフィニッシュ。
久し振りに慶太君の走りを見させてもらいました!
最後のテーブルでのパフォーマンス・・・最高でした。
※こちらの写真もPHさんからいただきました。
直人がこのクラスで走れるぐらいのレベルになれればな~?と、思っちゃいました。
85・150クラスって、面白いですよね~
大人も子供も一緒になって走れるんですから・・・親子で走れば・・・な~んて!
最後の最後で、大声を上げて応援・・・この楽しい1日が終わりました。
来年のMFJ全日本・関東大会は・・・出場したいな~
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通常エンジン性能差でいうと 2サイクルに対して4サイクルが排気量 倍でも良いって考えにくいですが 理屈では同じ排気量でパワーでるはずだし・・・多少メカロス考えても 倍ってことはないですよね~ どうして同じクラスなのでしょうか?
カタログ値はピーク馬力同じにしてるけど
そのぶん低速太らせてるのでは????なんて
色々思っちゃいました。 重さもの事はわかりませんがエンジン的には理屈では絶対150が有利になってしまうような気がして仕方ない素人考えの私でした。(笑)
たしかに今のこのクラスの上位には、常にCRF150がいる事は事実ですね。
車輛の重さ、取りまわし等、不利に部分も多いけど、低速からのトルクには魅力があると言えるでしょう。
ここで私の持論ですが、車体の特性をよ~く理解し、エンジンの美味しい部分をしっかりと使いきれば、車体の軽さ、動きの良さから言っても絶対に2ストの85が速いと思っています。
それと85でも、デバイスの付いたタイプ・付いていないタイプと区別が出来ると思うのですが、乗りあじから言うと、デバイスの付いた方が扱いやすいと言えるでしょう。
しかし、付いてない物の方が高回転時、エンジンピーキーでのパワーは恐ろしいぐらいの力を出しますから、そのパワーをしっかり地面に伝え生かす乗り方・・これが出来れば必ず150に勝てると思っています。
YZ85・CR85はデバイスが付いていません。
この2台を比べると・・・YZ85の方がよりピーキーだと皆さんが言いますね。
その分、乗りこなしが大変難しいとも言えるのですが、YZ85が上手に扱えるようになれば無敵でしょう!
今は、そんなふうに思っています。
今度、日記でこういう話題もいいかな。
是非是非・・メカニカルな事もよろしくお願いします。
ただOFFの場合 素人の僕がみるにどうしても
全開低速の状態がかなり多くなるように感じるんでうよね 一般的にトルクは排気量に比例します。
ということは排気量の小さいエンジンは回転をあげて出力を確保するしかないんです。
反対に見鰍ッ上同じクラスにするために150ccでピーク馬力を同じにしたらエンジンとしては
低速型になって低速時のエンジン出力はかなり太くなってると思います。
そうなると加速性は F=maよりa=F/mですから
低速時に重量UP分より出力アップ分の比率がたかければ加速においては有利になりますからね~
なんか85ccに対して4stの場合150ccは
ホンダの横暴のような気がして仕方ありません。
でも 直人君がYZで150ccをどんどん抜き去るシーンを見たいです。