錯乱坊の彷徨える日々

フィールドでの出会いに癒しを求めて…

水産用の麻酔剤 FA100

2019年08月17日 | 魚(海・淡水)

先月、沖永良部島で釣ったオオウナギ。
これと言って何の準備もなくトライした釣りだったために現地での対応が全くできずに、そのオオウナギを福岡まで連れ帰ってから麻酔をかけて鈎を外しました。
しかーし!
その結果、手持ちの麻酔剤 FA 100が底をついた。
ん!?
ん・・・・・
昨年の秋に買ったFA 100を、そんなにも大量に使ったっけかなぁ?
でも手持ちのビンは間違いなく空になった。
と、言うことで直ぐに新たなFA-100を注文したものが、これ!
ところが・・・・
空になったFA-100は一昨年に購入したもので、昨年に購入したFA 100が後になって出てきたではないですかぁ。
それもビンの中には麻酔剤が半分ほど残っている。
マジかぁ!
やっちまったよぉ。
でも、この手の薬は突発的に使用する場合があるので、少しでも余裕があった方が安心できるのだが、この件に関しては手前勝手な解釈感が否めない。
ただ、こんな間違いって良くあることですよね。

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