これまで鳥など動く被写体に使っていたTamron の レンズ(SP 150-600mm)なんだけど、突然AFモードで被写体を追えなくなった。
そこで連休を前にした今月の16 日に修理ラボへと持ち込んでみたものの、この症状はメーカーじゃないと手に負えない・・・・ ですって。
だから、とりあえずTamron の 弘前工場送りとなったんだけど、このレンズを精査してもらった結果は中玉レンズやら後玉レンズをユニットごと交換したり、前筒の不具合にAFユニットの交換ですって。
はぁ?
どこまで行っちゃうのかなぁ?
はぁ~・・
もう、最悪ぅ。
で、修理どうしますか?って・・・
でもぉ、『じやぁ、今回の修理は止めましょか!』なんて言ってられないから、先方へは作業続行で修理依頼をしたんだけど・・・・
この後の請求書が怖いんだよなぁ。
もう、勘弁してよぉ。
ホント!財布だけでなく心臓にも悪いって・・・・