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レフティやすおの新しい生活を始めよう!

50歳からが人生の第二段階、中年の始まりです。より良き老後のために良き習慣を身に付けて新しい生活を始めましょう。

左利きは左利きのままで(5)~左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii419号

2014-06-19 | 左利き
先週の無料左利きメルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第419号のお知らせです。

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第419号(No.419) 2014/6/14「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その21― 左利きは左利きのままで(5)」は、
▲左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ▲―その21―左利きは左利きのままでの5回「「苦悩」か「不便」か」です。

左利きは左利きのままで、と綴ってきました。
昨今は少しはその気配が出ています。

しかし、まだまだいろいろなところで、少数派であることに起因する問題を経験します。

左利きは遺伝的要素も多く、左利きの家系に生まれた人は比較的理解ある環境で育つことになります。

それに対して左利きの家系でない場合、周囲の人たちに左利きについての知識、経験が少なく、左利きについて知らないことから、左利きの人は、様々な困難にぶつかることになります。

その結果、不便を感じたり、場合によっては苦脳に陥るケースも出て来ます。

どういうとき、不便で終わり、あるいは苦悩となるのでしょうか。


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―その21― 左利きは左利きのままで
 (5)「苦悩」か「不便」か
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 ●感じ方の「程度」の問題
 ●精神的な問題
 ●肉体的・身体的な問題
 ●個人レベルか社会レベルか
 ●人生というもの
 ●必然として
 ●左利きにも優しい社会へ


詳細は本誌で。

*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』

*左利き生活の本:
『左利きの人々』渡瀬 けん/著 中経の文庫 2009.1
―左利きの著者による、右利き偏重社会における左利きの人の不便「あるある!」エッセイ集。

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※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より
「左利きは左利きのままで(5)~左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii419号」を転載したものです。
(この記事へのコメント・トラックバックは、転載元『お茶でっせ』のほうにお願い致します。ただし承認制になっていますので、ただちに反映されません。ご了承ください。)
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