レフティやすおの新しい生活を始めよう!

50歳からが人生の第二段階、中年の始まりです。より良き老後のために良き習慣を身に付けて新しい生活を始めましょう。

左利きの悩みと“卒業”(5)~左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii376号

2013-08-15 | 左利き
先週の無料左利きメルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第376号のお知らせです。

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第376号(No.376) 2013/8/10「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その20― 左利きの悩みと“卒業”(5)本人でない場合(2)」は、
▲左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ▲―その20― 左利きの悩みと“卒業”の第5回、本人でない場合(2)です。

今回は、左利きの悩みの問題に一番関心を持って見るであろう人―左利きの子を持つ親の立場から考えましょう。
という前に、以前から繰り返し述べてきたことではありますが、左利きの子供への対処について思うことを書いてみました。


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 本人でない場合(2)
  ―(左利きの子供を持つ)親の
   “卒業”を考える前に言っておきたいこと
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 ●将来への不安と心配という悩み
 ●将来の悩みは、今日の悩みではない
 ●想像力が一番怖い
 ●あしたのことはあした考える
 ●社会は確実に変化している
 ●未来は良い方へ動かしてゆけばいい
 ●子供にとって大事なこと
 ●最初に成功すれば
 ●今を生きるその先に、未来が生まれる
 ●親の意志の範囲
 ●現実を見つめる
 ●どう生きるかを考える

*今回も参考にした、古代ローマ時代の哲学者・エピクテトスの著作
・世界の名著〈第13〉キケロ,エピクテトス,マルクス・アウレリウス (1968年)
鹿野治助/編 中央公論社 収録、エピクテトス「語録」「要録」
・『人生談義〈上〉〈下〉』エピクテートス/著 鹿野 治助/訳 (岩波文庫 1958/7/5)
―『世界の名著13』の「語録」は抄録ですが、こちらは全訳。今年初めに復刊されたようです。
セネカやマルクス・アウレリウスと並び称されるストア後期の哲人エピクテートスの語録、提要、断片からなる、人間味あふれる哲学書。


詳細は本誌で。

*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』


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※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より
「左利きの悩みと“卒業”(5)~左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii376号」を転載したものです。
(この記事へのコメント・トラックバックは、転載元『お茶でっせ』のほうにお願い致します。ただし承認制になっていますので、ただちに反映されません。ご了承ください。)
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