「蜘蛛女のキス」以来の朝海ひかるさんの舞台
ミュジカルコメディ「トランフ オヴ ラヴ」~愛の勝利~を観に行って来ました。
18世紀フランスの喜劇作家マリヴォーの小説「愛の勝利」をミュジカル化したもので、
1997年にニューヨークで初演され、本邦初演だそうです。
男装の王女が王子の愛を得るために巻き起こす騒動を、コミカルに小粋に朝海ひかる(こむちゃん)さんが演じます。
相手役の王子様は、武田真治さん。12月の帝国劇場での「エリザベート」でも共演されるんですね。
こむちゃんが元雪組男役トップスターだったなんて信じられないくらいの「レディ」ぶりに、嬉しいやら寂しいやら.....
それでもこむちゃんの舞台が観れるので、ファンとしては嬉しいですね


天王洲銀河劇場は初めてでした。
馬蹄形三層構造の劇場で、舞台と客席の距離が最大でも20メートルなので、
ダイレクトに伝わってきます。
そんな理想的な空間で、こむちゃんの舞台が観れて感激の半日でした。

涼風真世さんからの花束は、白で統一されて清楚でゴージャスでした。
涼風真世さんとは「エリザベート」でwキャストで、皇后役をされるんですよね。
今から楽しみです~~



牧瀬里穂さんからのお花は、白いお花のアレンジで、個性的な感じです。
出演者に届けられたお祝いのお花が、劇場前でお迎えしてくれました~♪♪

銀河劇場前のフロアは、宝塚にいるような感じで華やかな人たちで溢れていました。
ミュジカルコメディ「トランフ オヴ ラヴ」~愛の勝利~を観に行って来ました。
18世紀フランスの喜劇作家マリヴォーの小説「愛の勝利」をミュジカル化したもので、
1997年にニューヨークで初演され、本邦初演だそうです。
男装の王女が王子の愛を得るために巻き起こす騒動を、コミカルに小粋に朝海ひかる(こむちゃん)さんが演じます。
相手役の王子様は、武田真治さん。12月の帝国劇場での「エリザベート」でも共演されるんですね。
こむちゃんが元雪組男役トップスターだったなんて信じられないくらいの「レディ」ぶりに、嬉しいやら寂しいやら.....

それでもこむちゃんの舞台が観れるので、ファンとしては嬉しいですね



天王洲銀河劇場は初めてでした。
馬蹄形三層構造の劇場で、舞台と客席の距離が最大でも20メートルなので、
ダイレクトに伝わってきます。
そんな理想的な空間で、こむちゃんの舞台が観れて感激の半日でした。

涼風真世さんからの花束は、白で統一されて清楚でゴージャスでした。
涼風真世さんとは「エリザベート」でwキャストで、皇后役をされるんですよね。
今から楽しみです~~




牧瀬里穂さんからのお花は、白いお花のアレンジで、個性的な感じです。
出演者に届けられたお祝いのお花が、劇場前でお迎えしてくれました~♪♪

銀河劇場前のフロアは、宝塚にいるような感じで華やかな人たちで溢れていました。