愛犬カールの胸のプッチュンの検査結果のお知らせが電話にてありました。
胸のプッチュン(しこり)は「脂肪腫」だそうです。良性なので心配はないそうです。
ただ、6歳7ヶ月というまだ若い年齢なので、これからもっとしこりが大きくなるから、
いちど手術で取っておいた方がいいでしょうとの事でした。
10歳では麻酔の危険もあるからだそうです。
「少し考えてた上で決めたいと思います」と、そう電話口で答えました。
さらに大きくなって目立つのも辛いし、重たいでしょうから取ったほうがいいのでしょうね?
どうして脂肪が溜まるのでしょうね?体質?遺伝?それともフードが原因?
同じフードを食べているエルには全くできないから、体質なんでしょうね。
まぁ、生命を脅かすタイプのものでなくて幸いでした。
何かと励ましてくれたブログ友の、花ちゃんとは~ちゃんありがとう!
胸のプッチュン(しこり)は「脂肪腫」だそうです。良性なので心配はないそうです。
ただ、6歳7ヶ月というまだ若い年齢なので、これからもっとしこりが大きくなるから、
いちど手術で取っておいた方がいいでしょうとの事でした。
10歳では麻酔の危険もあるからだそうです。
「少し考えてた上で決めたいと思います」と、そう電話口で答えました。
さらに大きくなって目立つのも辛いし、重たいでしょうから取ったほうがいいのでしょうね?
どうして脂肪が溜まるのでしょうね?体質?遺伝?それともフードが原因?
同じフードを食べているエルには全くできないから、体質なんでしょうね。
まぁ、生命を脅かすタイプのものでなくて幸いでした。
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