抹茶モンブランが人気です。
西銀座プラ○タン内にあるお店
サロン・ド・テ アジュリ○ーナは、いつも若い女性でいっぱいです。
お席が取れないかなと思っていましたが、GW半ばの平日と言うこともあって
ラッキーにもかなり余裕がありました。
パリ・グルメの 名所として、世界中から観光客が訪れるサロンは
1870年代、オーストリア人の菓子職人 アントワーヌ・ランペルマイエが
南仏ニースのヴィクトル・ユーゴー通りに、ウィーンの香り漂うケーキや 砂糖菓子などを
製造販売する店を開いたのが始まりだそうです。
ヽ(´・Д・`*)ノ
Gwスペシャルメニュー
それぞれチヨイスして
前菜はスモークサーモン と大豆の野菜添え
三種のパン
メインは牛のロースステーキ
デザートにモンブランとコーヒー
ヽ(´・Д・`*)ノ
、そのアンジェ○ーナが日本に進出した 1984年。
日本の高度成長期の中、バブル前に
プラン○ン銀座に第1号店が誕生し、
パリ本店の名物は、モンブラン。
最高級のカカオ豆に、生クリームを たっぷり載せたホット・チョコレート
100年の伝統のレシピ「ショコラ・アフリカン」
今の時代にふさわしい
オリジナリティに富んだケーキも始まっているようです。