自分の体の成分と反応する物質(抗体)を皮膚の表面につくって、自分の持つ免疫が皮膚を攻撃するという病・・・・細胞と細胞を繫ぐ物質が壊れて細胞がばらばらになって皮膚に異常が起こるというアレルギーの一種である天疱瘡。今、13才になった愛犬が、そんな難病と付き合って2年は過ぎたでしょうか。初めは何が原因なのか分からなくて、いつもの動物病院で検査と治療で必死でした。インターフェロンも何度か試しましたが、目に見える回復はみられなく、かさむ高額な治療費で断念せざるを得ませんでした。
この病気は、主に春や夏の日差しの強い時期に現れることが多いそうです。色白の毛並みの犬によく見られるそうで、紫外線が何らかの影響を及ぼしている・・・と考えられているそうです。他にも発病のきっかけがあるとも聞いています。今、現在は朝夕の軽いお散歩と、朝夕のご飯はしっかり摂れているのですが、横たわる時間が長くなってきています。飼主にとっても根気のいることで、サプリメントでも目に見えるような効果がなくて、今、愛犬共々途方にくれています。
この病気は、主に春や夏の日差しの強い時期に現れることが多いそうです。色白の毛並みの犬によく見られるそうで、紫外線が何らかの影響を及ぼしている・・・と考えられているそうです。他にも発病のきっかけがあるとも聞いています。今、現在は朝夕の軽いお散歩と、朝夕のご飯はしっかり摂れているのですが、横たわる時間が長くなってきています。飼主にとっても根気のいることで、サプリメントでも目に見えるような効果がなくて、今、愛犬共々途方にくれています。
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