ペット業界専門のシンクタンク『ペット総研』が、'15年に実施したアンケートによれば、1年間でかかる飼育費は、犬は22万1255円、猫は15万6542円。
犬も猫も1000人以上の飼い主に、1匹当たりに'14年4月から'15年3月までの1年間にかかった費用を聞いている。
犬に関しては前年に比べて「飼育費が増えた」と答えた飼い主が多く、'14年4月から引き上げられた消費税、円高による値上げを理由に挙げたという。とくに大きな増加は『治療費』で、中にはチワワの治療費に100万円かかったという人も。人間の健康保険のようなものがないペットの場合、病気になると治療費が大幅に跳ね上がる。
ただ、猫に関しては前年に比べて「ほぼ横ばい」。『保険代』は目立った増加だが、猫の飼い主は増税による影響は感じていないという。 (以上 mixi記事から抜粋)
我が家でも、高齢になってきた愛犬の年間治療費は家計を圧迫しつつあります。ペット保険に加入しておけば良かったと、今更後悔後に立たずですね。(笑)
愛犬がまだ若い頃、保険料として支払う額を貯金積み立てしていく予定でしたが、住宅ローンもあって、なかなか積み立てることも難しい状況で、実行には至りませんでした。(涙)
猫より、犬の方が費用は掛かるとは聞いていましたが、確かに高齢犬ともなれば、何かと病気も発生してきますから、想像以上に負担は大きく預貯金など取り崩すこともあります。
今、カール君は14才5ヶ月です。ご存じのようにミニチュアダックスフンドは、胴長なので、腰を痛めやすいのです。日頃から気を付けていますが、最近運動量が減ってきておることもあって、かなりのおデブさんになっています。かかり付けの獣医師さんの勧めで、餌を”ROYALCANINEの満腹サポート”に切り替えたら、8㌔近くあった体重が1ヶ月半で1㌔半downしました。この調子でいけば、目標の5㌔になるかしら?
普段、リビングでパソコンに向かっている時間が長いので、カールは私の隣の椅子で眠っています。私の隣にいる方が安心して眠れるのでしょうね?これからもカールの難病と上手に付き合って少しでも延命できるように努力していきたいと思っています。
勘九郎もはなも体重が増えなくて、困っています。
勘九郎は、すぐにお腹を壊すので、せっかく食べても身にならず、はなは食べることに興味がなく、体重は減る一方です。
毎日、何を食べさせるか悩んでしまいます。
肥満も困りすが、痩せさせるより、太らせる方が大変だなと最近思います。
本当にペットはお金がかかりますね~
身につまされます。
ペットの病気で獣医さんにお世話にならざるを得ませんが
収入downの今は、ほんとに大変ですよね。
犬友たちとの話題も同世代が多いので
年金暮らしで愛犬たちの治療費が
高額な傾向で困っているわ~と
あちこちの病院の名が挙がりますね。
太らないのも心配ですよね。
レオンも細かったけど、ヨーキーはさほど大きくならないものね。
レオン君に会いたいわ~今もまだレオンレオンって忘れられないのよ。
が同じようなことを言っていますね。
昨年8月に逝ってしまったエリーも、数十万円の医療費でした。
それでも元気になってくれればいいのですが。
年金生活者には苦しい出費です。
動物病院も 自由診療で医院によって違いびっくりです。
カールくん14歳には見えないですね。
クリも14歳と3ヶ月ですが、目の回りや口元が白くなってきました。
お互い頑張って長生きして欲しいですね。
ご訪問有難うございます。
高額な医療費の負担は、年金暮らしの身には辛いものがありますよね。
それでも愛犬が元気になってくれれば
心身とも救われるのにね。
クリちゃんは、カールよりもっと若い感じがしますね。
とても甘えん坊さんかしら?
kurimammyさんのBlogで自然豊かな風景に癒やされています。
共に長生きで親孝行ですね♡
色んな考え方があると思うけど
わたしは飼い主と一緒、飼い主の愛情
それ以上の妙薬は無い!と、経験上信じていますよ(^_-)
そうですよね。
愛犬と過ごした長い歳月の間には、
数え切れない程の想い出がありますね。
その一つ一つが愛しく感じられます。
今もレオンとの想い出を昨日のことのように
思えます。
長寿の中に入りますよね。
想い出もたくさんあって幸せです。