DANCIN`HEART

あなただけが 私の恋人♪
 思い出して あの浜辺を♪
ふと見交わす あなたの瞳に 
赤い太陽が 満ちあふれて♪ 

記憶力の維持

2019年11月11日 | 健康
記憶力の維持に大切だとされている成分の正体は、
「DHA」と「EPA」。

青魚に多く含まれていて、健康にも欠かせない
サラサラ成分として知られていますが、
実はこの「DHA」と「EPA」には、「記憶力の維持にも
大切な成分である」という報告もあるんです。
あらためて、健康のためにいい成分だということがわかります!

しかし、DHAとEPAは、必須脂肪酸と呼ばれ、
体内ではほとんど作ることのできない成分なのです。
特に、加齢による記憶力低下には、食生活の面から
栄養成分の摂取の影響が大きいといわれています。
そのため、意識して日々の食事から摂取することが必要です。
これからはもっと意識して魚を食べるようにしよう!
と,考えますよね?
ところが、食事から摂取するのもけっこう難しいことなんです。
頑張って食べても、毎日の食事からでは限界が!
そもそも現代の日本人は
昔と比べて魚を食べる機会が減っています。
米、魚、野菜を基本とした「和食」から、
肉が主体の「食の欧米化」が進み
食生活が変わっていることも原因の一つでしょう。
↑↑《某製薬会社の記事から抜粋》

若い頃の嗜好は、今、思うと
炭水化物が多く
大事なカルシウム
日頃から、菓子・ケーキなどが多く
野菜不足だったように思います。
食の欧米化が進む現代でも
我が家は8割和食です。
夫も私も肉類は若い頃から
比べると
大分少なくなりました。
同じ年代でも
個人差が有るでしょうね。



血液がドロドロということは、
血液中の余分な脂肪やコレステロールで
ベタついた脂っぽい血液の状態を思い浮かべますが
血液がドロドロの状態は、
毛細血管の中を血液が
円滑に流れない状態のことで
血液が円滑に流れないのは
血液成分である赤血球、白血球、血小板が
変化するためで
血液の流れは、それぞれの血球状態と
血しょうの質によって決まります。
糖尿病で血液中の糖分が過剰になったり、
悪玉コレステロールが急増すると
赤血球の変形能力が落ち、
毛細血管の中を流れにくくなります。
さらに、ストレスなどの要因によって
白血球の粘着性が高まることで血液が流れにくくなり、
白血球がくっつきやすくなります。
また、過度のアルコール摂取や糖分の摂りすぎは、
血小板の凝集性や粘着性を高めてしまうため
固まりやすくなります。
ドロドロ血液の原因は生活習慣の乱れ?
↑ ↑ ↑
(ネットから抜粋)

齢と共に自分自身の健康について
色々と知識を得ることも大事だと痛感しますね。



最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (sofurisyuu_1960)
2019-11-14 16:29:56
DHA.EPAはサプリメントで補充続けてますが
食品で摂取出来たら理想ですよね😊✨
返信する
Unknown (leonkalu)
2019-11-14 17:46:58
@sofurisyuu_1960 サプリメントも時折購入していますが、効果がいまいち分からないのね。
返信する

コメントを投稿