マクロスF第6話「バイバイ・シェリル」
ランカのスカウト、マクロスギャラクシーへのバジュラ襲来とフロンティア行政府によるバジュラの存在の公表、救援部隊の遠征に伴ってアルト達がもはや逃げ出せなくなったこと、シェリルのコンサート、今回のお話、本当色々な事がありました。
アルトとシェリルの関係が今回のお話でまた一歩進んだのではと思ったりもしてみました。その一方でランカのアルトに対する思いが切なすぎて魅入ってしまいました。
最後の方のシェリルのイヤリングを巡るアルトとシェリルのやり取りがなんとも見ているこっちがやきもきしてしまいました。というより死亡フラグ立てちゃいないかと心配でならないです。
今回のお話でまたシェリルに萌えてしまいました。
次回バジュラとの本格的な戦いになりそうで前々から存在が噂になっていた
「VB-6ケーニッヒモンスター」
の出番もいよいよのようです。
ところで先週発売になったシェリル・ノームの
『ダイアモンド・クレバス/射手座☆午後九時 don't be late』
ですが19日付のオリコンウィークリーランキングで
『第3位』
となりました。アニメキャラ名義の曲がここまで上位に来たのは久々の感じもします。ともかく好きな曲が上位ランキング入りできて嬉しい限りです。