これ以上、黙っていられないとボブが訴えてきた。
B「ひょぉ~、とんでもねぇや!」
B「げてもの食いってぇのは姐さんのことだぜ」
さくらんぼ以来の匍匐前進を再開したバレンシアちゃん。
ボブも驚くその理由は....
「セミ、セミ、セミ」
ジジジジィ~と死にかけているセミの声に反応、歓喜しているバレンシア
彼女が狙うのは.....
とかげ、へび、ミミズ、セミ、派手に動く虫なら何でも捕え、
食べられると自己判断すると口に入れるらしい。
BJAmomが食べたことを確認したのは、ミミズとセミ。
室内にたまに出没するゲジゲジやムカデまで捕えようとする。
最初は驚いて止めさせようと必死だったBJAmomもだんだんと免疫がつき?つつ....
が、さすがに昨日はショックだった。
それは....
今まで既に死んでいるセミには興味を示さなかったので油断していたBJAmom。
アリが群がっているセミ亡きがらの匂いとりをしたと思ったら
突然、パク!
BJAmom「ぎゃー!」
その瞬間のボブの表情もおもしろかった。
「おっ?信じられねぇ!!」
とか、
「おっ?食えるのか?」
とか。
いずれも「おっ?マジ?」という表情で首を下げ、一瞬バレンシアを見つめていた。
それにしても....
どうしてお腹だけ食べたの?
新鮮なセミじゃないから、お腹は食べないというなら解るけど....、
しかもアリが口端から出てきてますって。
グルメ姐さん、今日はBJAmomの顔を舐めに来ないでよね。
B「ひょぉ~、とんでもねぇや!」
B「げてもの食いってぇのは姐さんのことだぜ」
さくらんぼ以来の匍匐前進を再開したバレンシアちゃん。
ボブも驚くその理由は....
「セミ、セミ、セミ」
ジジジジィ~と死にかけているセミの声に反応、歓喜しているバレンシア
彼女が狙うのは.....
とかげ、へび、ミミズ、セミ、派手に動く虫なら何でも捕え、
食べられると自己判断すると口に入れるらしい。
BJAmomが食べたことを確認したのは、ミミズとセミ。
室内にたまに出没するゲジゲジやムカデまで捕えようとする。
最初は驚いて止めさせようと必死だったBJAmomもだんだんと免疫がつき?つつ....
が、さすがに昨日はショックだった。
それは....
今まで既に死んでいるセミには興味を示さなかったので油断していたBJAmom。
アリが群がっているセミ亡きがらの匂いとりをしたと思ったら
突然、パク!
BJAmom「ぎゃー!」
その瞬間のボブの表情もおもしろかった。
「おっ?信じられねぇ!!」
とか、
「おっ?食えるのか?」
とか。
いずれも「おっ?マジ?」という表情で首を下げ、一瞬バレンシアを見つめていた。
それにしても....
どうしてお腹だけ食べたの?
新鮮なセミじゃないから、お腹は食べないというなら解るけど....、
しかもアリが口端から出てきてますって。
グルメ姐さん、今日はBJAmomの顔を舐めに来ないでよね。