イボ取り

お天気の良い週末は、運動散歩後にテラスでのんびりとした時間を過ごすワンズ。


まずは寛ぐ。



そして横になる。



寝ているワケでは無く、日光浴という感じかな。



そんなワンズをいつものようにコンデジで収めていたら、バレンシアの左目上、眉頭の辺りにイボを発見。少し強めにつまんでみたところ、ブチッという音と共に取れちゃった！


いぼ？？？


アップで見ると、


なぁ～んと！イボではなく、正真正銘のダニ！


身体の大部分は肌色、吸った血液を吸収している部分だけが黒く見えている。よくよく、じぃーっと見ていると、細い足のようなものが動いた！


ちなみに掌に見える白と黒の毛は、抜けたバレンシアのコート。BJAmomの手から生えているのではないよ。


衣笠山では冬でもダニが生息しているため、我家のワンズは年間通してフロントラインを使用。でもバレンシアは散歩度に藪に顔を突っ込むからね。ついついお土産をもらってきちゃうんだね、きっと。ちなみに血を吸ったダニは、フロントライン効果で死んでしまうのだそう。

挟まりボブ

衣笠神社横で落ち着かないワンズ。辺り一帯、残り香があるらしい。


ウサギ捜索中

石垣の端から、そぉーっと覗いてみたつもりのボブ



そんな狭いところから覗いてみなくてもなんだけどね。


ふつ～の犬なら避けるようなところでも、お構いなしのボブ。危ないよぉーって思うと、ほんとうに危なくて見ていられない。

Iセターってみんなこんななのかしら？


そういえば、Iセターの幼犬は危険なことして命を落とすことが多いと、獣医さんが言っていたような。


ウサギ捜索中

バレンシアとジェッシーの行動は正しいと思うよ。