今朝の衣笠山はヤマユリの大輪が見事に咲き揃い、かすかな霧と甘い香りの中で幻想的な雰囲気を醸し出していた。

それでもまだまだたくさんの蕾が控えている。
今週末にはさらに見応えある群生となることでしょうね。
衣笠山に咲く、今年の紫陽花の美しもまた格別。

「それは紫陽花だって、我々と同じようにご飯を食べているからだよ。」と、管理人さん。
そうか、草木のエキスパートが常駐するようになった衣笠山。四季折々の見事な花を楽しめるのは、手入れして下さっているからなのよね。
しかし、このところの連日の暑さで、咲いているのが可哀想にも見える紫陽花。紫陽花は雨や曇りの日がやはり美しいと思う。
さて、衣笠山のヤマユリを見に行かれる方に、秘密の小路を教えます。守衛所を過ぎた先で山側に分岐する小さな階段を上がってみて下さい。

この道の先に左手への小道分岐がある。

この分岐を左斜面側の階段道へと進む。

左右の斜面のヤマユリ群生を楽しめちゃいます。

道端では大輪の百合もお出迎え。

ボブも甘い香りに誘われて。

ヤマユリの群生は、訪れる人達に至福の時を与えてくれることでしょう。
さて、帰宅したバレンシア。恒例の洗顔で身体を冷やします。

それでもまだまだたくさんの蕾が控えている。
今週末にはさらに見応えある群生となることでしょうね。
衣笠山に咲く、今年の紫陽花の美しもまた格別。

「それは紫陽花だって、我々と同じようにご飯を食べているからだよ。」と、管理人さん。
そうか、草木のエキスパートが常駐するようになった衣笠山。四季折々の見事な花を楽しめるのは、手入れして下さっているからなのよね。
しかし、このところの連日の暑さで、咲いているのが可哀想にも見える紫陽花。紫陽花は雨や曇りの日がやはり美しいと思う。
さて、衣笠山のヤマユリを見に行かれる方に、秘密の小路を教えます。守衛所を過ぎた先で山側に分岐する小さな階段を上がってみて下さい。

この道の先に左手への小道分岐がある。

この分岐を左斜面側の階段道へと進む。

左右の斜面のヤマユリ群生を楽しめちゃいます。

道端では大輪の百合もお出迎え。

ボブも甘い香りに誘われて。

ヤマユリの群生は、訪れる人達に至福の時を与えてくれることでしょう。
さて、帰宅したバレンシア。恒例の洗顔で身体を冷やします。