我家の犬達を診て頂き、突然の虚脱状態に陥り緊急入院となったボブのアジソン病を見つけて下さった獣医さんが結婚されることになり、そのために市外へ転居されることを知りました。
獣医さんは女医さん。
まだとてもお若いけれど、診療にとても熱心な獣医さんでした。お別れはとても寂しいな。
けれども、落ち着いたらお仕事はまた再開するとのこと。さまざまな患畜達のために能力を発揮し続けて欲しいです。
最後の診察にて
とてもお世話になったので気持ちばかりのお礼をしたいと思いました。しかし気遣い無きよう、ハンドクリームとリップクリームを渡すことに。でも、皮膚が荒れないようにとの思いからなのですが、渡す際に「結婚するなら唇と手は大切だから」って、なんだか変なことを言ってしまい...。
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先生、お世話になり有難うございました。旦那様と二人で素敵な家庭を築いてくださいね。
おかげさまでボブはこんなに元気に、悪戯は過ぎるほどになりましたよ。
この日の散歩は
ボブの好物”どんぐりの袴”が
おちている道の手前でUターン
恨めしそうに下の道を覗くボブ
ストライキ中
目が訴えてる(笑)
最後は憂さ晴らし
この後はお決まりの
枝を歯に詰まらせ悶絶する
おバカちゃん
ご丁寧なお礼状をいただき、有難うございました。