復讐

【ニュース速報】ボブ、バレンシアのお気に入りを破壊！

12月16日18時頃、雄犬ボブが雌犬バレンシアが大切に齧り続けている大型犬用頑丈なおもちゃを、狂ったように振り回したあげく、噛みちぎるという事件が発生しました。

昨日、バレンシアに大切なカモを横取りされ、壊された腹いせによる仕業と思われます。

hunting dogs

【ニュース速報】バレンシア、捕えたカモの足を咬み千切る！


12月15日の22時を回った頃、雄犬ボブの就寝中を狙い、彼のお気に入りであるカモをリーダー犬である雄犬ジェッシーが見つけ出し遊んでいたところ、雌犬バレンシアがそれを取り上げ、翌朝、カモの足を齧り切断するという事件が起こりました。

ボブのカモが足を齧られている間、リーダー犬であるジェッシーは、見て見ぬ振りをしていたという事実が明らかになっています。

花と小父さん

もう時期は外れてしまったが、衣笠山のアザミの群生もとても綺麗。

ところが先日の散歩時、日当たりの良いこの場所に咲き残っているアザミの存在を教えてくれたバレンシアとボブ。


やっぱり女の子は花が良く似合う。



花とおじさんって感じ？


そういえば子供の頃の記憶で、「花と小父さん」というタイトルの昔の歌があったような。
さっそくwebで探して詩を読んでみた。

自然と「花」を「犬」に置き換えている自分に気付いた。
まるで捕獲された犬達の情景のようだな、と。


「花と小父さん」
浜口庫之助　作詞/作曲

小さな花に　口づけをしたら
小さな声で　僕に言ったよ
小父さんあなたは　やさしい人ね
私を摘んで　お家に連れてって
私はあなたの　お部屋の中で
いっしょうけんめい咲いて
なぐさめてあげるわ
どうせ短い　私の命
小父さん見てて　終わるまで

かわいい花を　僕は摘んで
部屋の机に　飾っておいた
毎日僕は　急いで家に
帰って花と　お話をした
小さなままで　かわいいままで
ある朝花は　散っていったよ
約束どおり　僕は見ていた
花の命の　終わるまで

立入禁止

道を逸れ、トラロープの向こうへ行こうとしたボブを制したバレンシア


V「ルールは守らなあかんて言うたやろ」

B「姐さん、かんにんやぁ～」


というシチュエーションかどうかは不明。

気になる木

♪このぉ木、なんの木、気になる木ぃ～♪♪♪

と、CMソングの古さはともかく、切り株の匂いが気になるバレンシアちゃん。




V「気になる．．．．。」



V「気になる～」



V「気になる！！！」



V「気になるのぉぉぉぉぉ！」

と、最後は頭上の枝を注視。


思わずBJAmomも匂いを嗅いでみた。
そのままフト横を見ると、人がいたので驚いた。
その人はもっと驚いていた。


仕方ないのでワンフレーズだけ歌ってみた。
♪見たことのなぁ～い、木ですから．．．．．♪


何も反応が無くて、さらに恥ずかしくなったBJAmomなのでした。