久しぶりに大きな轟と共にやってきた雷

J「それが何か?」
おー、さすがリーダー犬ジェッシー。
怖くないのよね。

V「あ~、気を失いそ…う~……。」
あらま、アマゾネスの弱点見たり!

B「おいら、ぶるぶるぶる.....」
あはん、ハイパー震えちゃってるの。
こんなにおとなしいなら、雷様に毎晩来てもらいたいわ。
雷「ゴロゴロゴロ!どどぉ~ん!ぴかぁぁぁぁ!!!」
なかなか遠ざからなかった雷におののくワンズ。
雷「悪ぃコはいねぇかぁぁぁ?引きのつよぉいコはいねぇかぁぁぁ?」
え?それはナマハゲのセリフでしょ。
小さなお兄ちゃんに助けを求め、

大きなお兄ちゃんの膝から離れず、

そのうち、どうにかしてくれと言わんばかりに、
揃って手でガリガリとお兄ちゃん達の顔や身体をスクラッチ。
結果、毛布やクッションをかけられ、

放置されてしまったオフタリさん。
雷なんて怖くないよ、大丈夫!

J「それが何か?」
おー、さすがリーダー犬ジェッシー。
怖くないのよね。

V「あ~、気を失いそ…う~……。」
あらま、アマゾネスの弱点見たり!

B「おいら、ぶるぶるぶる.....」
あはん、ハイパー震えちゃってるの。
こんなにおとなしいなら、雷様に毎晩来てもらいたいわ。
雷「ゴロゴロゴロ!どどぉ~ん!ぴかぁぁぁぁ!!!」
なかなか遠ざからなかった雷におののくワンズ。
雷「悪ぃコはいねぇかぁぁぁ?引きのつよぉいコはいねぇかぁぁぁ?」
え?それはナマハゲのセリフでしょ。
小さなお兄ちゃんに助けを求め、

大きなお兄ちゃんの膝から離れず、

そのうち、どうにかしてくれと言わんばかりに、
揃って手でガリガリとお兄ちゃん達の顔や身体をスクラッチ。
結果、毛布やクッションをかけられ、

放置されてしまったオフタリさん。
雷なんて怖くないよ、大丈夫!