ヒレンジャク
3月に入って野鳥をあまり見かけなくなったので2月の野鳥を上げてみました。
鳥の名前はあまり自信ありませんので、間違っていたらすみません。
キレンジャク
ヒレンジャクとキレンジャク （好古園）
チュウダイサギ
ジョウビタキ
カワラヒワ
コサギ（白鷺）
エナガ
セグロセキレイ
アトリ
アオサギ
カワウ
ツグミ
キジバト
ハクセキレイ
カルガモ
マガモ
マガモ
コガモ
コガモ
ヒレンジャク
3月に入って野鳥をあまり見かけなくなったので2月の野鳥を上げてみました。
鳥の名前はあまり自信ありませんので、間違っていたらすみません。
キレンジャク
ヒレンジャクとキレンジャク （好古園）
チュウダイサギ
ジョウビタキ
カワラヒワ
コサギ（白鷺）
エナガ
セグロセキレイ
アトリ
アオサギ
カワウ
ツグミ
キジバト
ハクセキレイ
カルガモ
マガモ
マガモ
コガモ
コガモ
兵庫県立フラワーセンターにいたときに、上空にコウノトリが飛んできました。
豊岡市のコウノトリ保護センターでしか見たことがなかったのでびっくりしました。
加西市には湿地やため池が沢山あるので居着いているのでしょうか？
合計6羽確認できました。
一羽トンビみたいのが混じっています。
姫路城千姫の小径の船場川側にカルガモが2羽赤ちゃんを連れていました。
清水橋の少し下流です。
白鷺との遭遇で親ガモは警戒しています。
紅葉の赤い種が綺麗な時期です。
この急流を雛が上れなかったので下流へUターンです。
5月ぐらいから色々情報をいただいて探しに行ったのですが見つけられず。
やっと見つけられたのですがヒナが一羽です。
この親子は初めから1羽か、何羽かいて1羽なったのかわかりませんが
すくすく成長してほしいです。
最近見かけなくなっていたカルガモの親子がいました。
7羽の子供は一羽も減らずに大きくなり、1か月半程で親と見分けがつかなくなっています。
羽づくろいしている子、すでに寝ている子、みんなくつろいでいます。
今夜のお宿はここですね。
5月13日に見かけた様子です。
今年もカルガモが7羽の赤ちゃんを連れて来てくれました。
7羽とも元気に育ってくれると良いですね。
『敬礼』
『横一列に並べ！』 何を食べているのかな？
羽づくろい。
羽ばたいても飛べません。
『よ～い、ドン！』
香寺町恒屋川沿いの梅並木の様子を見に行くと紅梅が咲き始めていました。
少し咲き始めた白梅にメジロが1羽蜜を吸いに来てくれました。
ご近所の方が『カルガモがいるよ！』のラインを送ってくれたのでカメラを持って出ました。
大野川でカルガモのヒナを見るのは久しぶりです。
カルガモはヒナを７羽連れています。
急流も乗り越えていけます。
『置いて行かれる～』
羽ばたいてもまだ飛べません。
T字バランス
ちょっと一服で、羽づくろい。
抜き足差し足。
ヒナ７羽の親子とヒナ５羽の親子が出会いました。
ヒナ５羽の方は７羽より少し大きくなっています。
自然観察の森のイラストマップ⑮の所に観察小屋があったのでバードウォッチングをしてみた。
双眼鏡やテキストもないので、みたいなことをした。
【コゲラ】かな？
何かわかりません？
追伸【ヤマガラ】かな？
【メジロ】かな？
観察小屋の内部は意外に広くて綺麗でした。
次いでに昆虫も【シオカラトンボ】
【アブラゼミ】
久し振りにカルガモが大野川に赤ちゃんを連れてきてくれました。
１組目は9羽連れで、１羽も欠けることなく育って欲しいですね。
今夜のお宿はここで、掛け布団はお母さんのお腹の羽毛ふとんです。
今年は約1ヶ月遅れでカルガモがヒナを7羽連れてきてくれました。
まだ小さいので母親から一時も離れません。
急流も乗り越えられますよ。
今はまだ食パン大好きです。
花札に（梅にウグイス）がありますが、絵を見ると実はメジロの絵が描かれています。
昔の人が梅の木に来ているメジロをウグイスと間違えて（梅にウグイス）と言い伝えたそうです。
