姫路ドリームフェスタ2014が08月23日（土）・24日（日）と開催されました。
大手前公園、イーグレ姫路、キャッスルガーデン、などで行なわれます。
司会はターザン山下さんです。
（ HIMEJI DANCE LECT ～ダンスエボリューション2014～ ）
ダンス☆フェスタ集合写真
最後のジャズ☆フェスタ （キャッスルジャズバンド）
兵庫県歯科医師会のメンバー（カルパッチョス）
姫路ドリームフェスタ2014が08月23日（土）・24日（日）と開催されました。
大手前公園、イーグレ姫路、キャッスルガーデン、などで行なわれます。
司会はターザン山下さんです。
（ HIMEJI DANCE LECT ～ダンスエボリューション2014～ ）
ダンス☆フェスタ集合写真
最後のジャズ☆フェスタ （キャッスルジャズバンド）
兵庫県歯科医師会のメンバー（カルパッチョス）
河童を見た後、車を少し西に走らせ七種の滝へ行きました。
滝の水量は前回行った時より多い様に思います。
虹ヶ滝
八龍滝
滝壺からの七種の滝
七種神社からの七種の滝
神埼郡福崎町西田原に河童が出没するうわさを聞き探しにきました。
それは辻川山公園のため池の水中から突然現れました。
静かだったため池の水面が突然泡立ち始めました。
水中からなにやら怪しげな物が出てきました。 【弟河童の河次郎（がじろう）】です。
飛び出してきた河童に（尻子玉）を抜かれないように気を付けて下さいと書いてあります。
池のほとりに河童の皿が乾き動けなくなった【兄河童の河太郎（がたろう）】がいます。
右手には子供から抜き取った（尻子玉）を2個持っています。
動けなくなっただけでまだ生きているので、水をかけないようにと書いてあります。
河童のうわさを聞いた人は一目見ようと橋の上に集まっています。
河童は午前9時から午後5時までの毎時00分と30分に水中から出没します。
ため池の少し上に、民俗学者・柳田國男像があります。
をさな名を 人に呼ばるる ふるさとは
昔にかへる ここちこそすれ 國男
横に柳田國男の生家もあります。
すぐ下には、もちのむぎの館がありここのもちむぎ麺は良く知られています。
姫路市手柄山温室植物園で市花さぎ草展が、8月31日（日）まで開催されています。
サギソウは「飛んでいる白鷺（シラサギ）」に色や形が似ていることから名付けられました。
姫路市は市のシンボル姫路城「別名：白鷺城」に相応しい花として、
昭和41年8月に、サギソウを姫路市の花として制定しました。
サギソウ【玉竜】
同時に食虫植物展も8月31日（日）まで開催されています。 （モウセンゴケ）
姫路市自然観察の森でサギソウが開花しています。
あいにくの天気で雨が降ったり止んだりです。
イラストマップ29～30間の東屋横の湿原です。
湿原に小さな白い点々で写っているのですが、ちょっと分かり難いですね。
2014年最大の満月「スーパームーン」が午前2時50分あたりで一瞬雲の隙間から顔を見せてくれました。
4～5時間前との違いは解りませんが、月が約60°右回りしています。
「スーパームーン」は8月11日午前3時9分に見られるらしい。
月が最も地球に近づく（35万6896㎞）のタイミングと満月の時期が偶然重なった時に、
通常の16％大きく30％明るく満月を見ることが出来るらしい。
午前3時に起きられなかった時と雲で見れ無かった時のために今の満月をあげておきます。
加古川河川敷緑地（水管橋上流）で雨の中約5000発の花火が打ち上げられました。
会場には約4万人が集まっそうです。
黒田官兵衛の妻光姫のキャラクター【てるひめちゃん】の花火もあったみたいです。
姫路お城まつりの8月3日大手前公園で（第15回 ひめじ良さ恋まつり）が開催されました。
良さ恋の方は雨にもかかわらず元気いっぱい笑顔で演技をされていました。
神戸の花火大会を初めて見に来ました。
混雑するよとは聞いていたもののビックリ！です。
行きたいところへは行けません、人も一方通行で人の後に付いていくしかありませんでした。
モザイクを一周して結局メリケンパークの方へ誘導され、ホームセンターコーナン前で前に進めなくなりストップです。
撮影は人の頭と街路樹の葉っぱの隙間からになりました。
（ラストの大玉前の連発バン・バン・・・・・です。）
花火は10000発で25万人の観客だったそうです。
低い花火は人の頭で音しか見えません。
最後の大玉の連発です。
『すご～い！』 拍手、拍手です。
第44回 姫路城 薪能 （姫路お城まつり協賛）が姫路城三の丸広場（特設舞台）で開催されました。
8月1日午後6時20分から始まり、悪天候のため早めに終りました。
仕事終わり駆けつけ2つ目、大蔵流狂言「萩大名」の後半に着きました。
三つ目の観世流能楽「安達原」は悪天候のため後半分だけでした。
祐慶と同行の山伏
鬼に変身した女が、秘密を暴かれた怒りにに燃えて追いかけ、取って食らおうとします。
祐慶たちが力を振り絞って鬼女を祈り伏せます。
