竹田城跡のライトアップを立雲峡から望む。
午後10時前になると、天守台に人影は見あたりません。
竹田城跡の全景（南千畳～天守台～北千畳）が確認出来ます。
竹田城跡全体が雲のドームにスッポリ覆われた様子です。
天空の城がライトアップされ夜の雲海に浮上。
竹田城跡のライトアップを立雲峡から望む。
午後10時前になると、天守台に人影は見あたりません。
竹田城跡の全景（南千畳～天守台～北千畳）が確認出来ます。
竹田城跡全体が雲のドームにスッポリ覆われた様子です。
天空の城がライトアップされ夜の雲海に浮上。
竹田城跡で今年の冬、12月22日（「土）～27日（土）ライトアップされています。
夜がふけるてくると、寒さと共に夜の霧が南千畳の方から吹き上げられて来ます。
指は冷たくて感覚がありません。
お昼に作られたと思われる小さな2つの雪だるまは全然とけていません。
でも心は自然の神秘的な景色に感動しています。
（冬期、竹田城跡へ車は通行禁止のため、山城の里から第1駐車場まで約20分そこから大手門まで約15分ほど歩きます。）
天守台から立雲峡の方角を望むと、町の上に雲が浮かんでいます。
大手門の方角から天守台を望む。
南千畳の端からは、ライトアップされた城跡の全景が望めます。
天守台
キャナルガーデン（ファンタスティッククリスマス）神戸ハーバーランド
神戸ガス燈通り（神戸ハーバーランド）
モザイクのクリスマス(神戸ハーバーランド）
ＪＲ三ノ宮駅前
ＳＯＧＯ（三ノ宮店）
メディテラス（三ノ宮）
北野クリスマスストリート2012（北野坂・北野異人館周辺）
今年の赤穂城は赤色だったのでびくりしました。
「忠臣蔵ウイーク」と名付け、イルミネーションは12月14日まで１週間まえから点灯されました。
風もあまり吹かなかったので水面に写る赤穂城は綺麗でした。
裏門の方では、濠にお城が綺麗に浮かび上がっていました。
毎年思うのですが、平日が多い義士祭のイルミネーションがＰＭ９時できえるのは、
遠くから見に来られる方にはちょっと厳しいですね。
神戸ルミナリエは、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、
都市の復興・再建への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年の12月に初めて開催し、
今年2012年で18回目を迎えました。
【フロントーネ】記憶への扉
【ガレリア】空の回廊
【スパッリエーラ】光の到達点・【サッカ・アルモ二カ】
【スパッリエーラ】光の到達点・【サッカ・アルモ二カ】
【ソロピース】
【ソロピース】
【ルミナリエ2012】の点灯式で鐘が鳴り、最初に三井住友銀行前のフロントーネに点灯された瞬間。
後ろに続くガレリアにまだ電気がついていません。
後ろのガレリアにも電気が入っていき歓声があがる瞬間。
点灯の2時間ほど前、会場の設営状態とスタッフの打ち合わせの様子。
この時は道路規制もまだ無く、人も少ない。
東遊園地のスパッリエーラが点灯していない昼の状態。
1時間程前になると、リハーサルが始まる。
点灯式は黙祷（もくとう）から始まります。
続き、ルミナリエ組織委員会 会長 矢田 立郎（神戸市長）の挨拶。
ルミナリエの鐘（鎮魂と希望の鐘）
幸せを運ぶ合唱団（神戸市立西灘小学校 102名）による合唱。
楽曲「しあわせを運べろように」 音楽教諭・臼井 真 作詞・作曲
最後に各代表6人により鐘の綱が力強く引かれます。
鐘の音を合図に点灯され、今年のルミナリエが始まります。
ルミナリエ2012は12月6日（木）～17日（月）まで、17日間開催されます。
天気と日の出時間の潮位が良かったので一年ぶりに新舞子の干潟を撮りに行って来ました。
ですが、干潟の模様がなかなかで、構図にもなりにくく、『どーする～。』て感じ。
久しぶりに日の出を楽しみました。
なにを獲っているのでしょう？
