室津民俗館には色んな形・時代の雛飾りが展示されています。
つるし雛では、福岡県（さげもの）・静岡県（雛の吊るし飾り）・山形県（傘福）が「全国三大吊るし飾り」と言われています。
町屋にはやる享保雛（明治～大正）
江戸享保雛
海の文化交流として、香川県東かがわ市引田地区の雛飾りの展示です。
「引田飾り」はひな壇の両脇に市松人形を備えた豪華な雛飾りです。
箱雛（九州地方）
室津民俗館には色んな形・時代の雛飾りが展示されています。
つるし雛では、福岡県（さげもの）・静岡県（雛の吊るし飾り）・山形県（傘福）が「全国三大吊るし飾り」と言われています。
町屋にはやる享保雛（明治～大正）
江戸享保雛
海の文化交流として、香川県東かがわ市引田地区の雛飾りの展示です。
「引田飾り」はひな壇の両脇に市松人形を備えた豪華な雛飾りです。
箱雛（九州地方）
今のおひな様
つるし雛
室津海駅館（元本陣紀伊国屋の建物）では上山百代さんの作品（市松人形のための着物など）が展示されています。
室津海駅館の吹き抜けの天井には立派なつるし雛が飾ってあります。
幼稚園児が作った（シンコ細工）が雛人形に供えられています。
播州室津はっちゃんとさくちゃんの八朔のひなまつり撮影ポイント。
第15回八朔のひな祭りがたつの市御津町室津で8月26日（土）～9月3日（日）まで開催されます。 マップ⑰
マップ③
マップ④
マップ① 賀茂神社の絵馬
書写の里 美術工芸館でたそがれコンサートが８月２６日（土）PM5：30～PM8：00に開催されました。
ブルースターズ（ハワイアン歌謡）
ブルースターズとフラダンス
兵庫県立大ジャズ研究会（ジャズ演奏）
兵庫県立大ジャズ研究会（ジャズ演奏）
太鼓・横笛とバイオリン・エレクトーンの共演。
太鼓・横笛とバイオリン・エレクトーンの共演。
ネスタ リゾート 神戸（フローラ 花結びの谷）はちょっとシーズンオフです。
やはりウォーターフォートやグランピング＆BBQが人気です。
夏の一番花の少ない時期ですが、フヨウなど頑張って咲いています。
ネスタフローラの入口
花結びの谷、周り一面のアジサイが終わったところで残念です。
水の鏡・愛
花虎の尾とモンキチョウ。
加西市の兵庫県立フラワーセンターでサマーイルミネーションが
8月4日（金）～8月27日（日）の金・土・日・14日・15日に開催されてます。
点灯時間 18：00～21：00、入園料大人 250円。
白いゴーヤ。
姫路市自然観察の森ではサギソウが見頃を迎えています。
パンフレット地図⑯の湿原が一番多いようです。
⑯湿原
⑯湿原
⑰湿原は一輪も咲いていません。
㉙～㉚の湿原が去年までは一番多かったのですが、今年は大分減っているように思います。
㉙～㉚の湿原
㉙～㉚の湿原の少し㉚より、去年までは道の両サイドに咲いていたのですが今年は咲いていません。
食虫植物展が姫路市立手柄山温室植物園で7月15日（土）～8月31日（木）まで開催されます。
（姫路市花さぎ草展も8月11日（金・祝）～8月24日（木）まで同時開催中。）
【フクロユキノシタ】
【ハエトリソウ】
【ムシトリスミレ】
【モウセンゴケ】
【ウツボカズラ】
【ミミカキグサ】
市花さぎ草展が姫路市立手柄山温室植物園で8月11日（金・祝）～8月24日（木）まで開催されます。
11日・12日には抽選でさぎ草のプレゼントがありました。
開花していない鉢が多く一週間後ぐらいが見頃になるでしょう。
さぎ草の盆栽はほとんど咲いていませんでした。
さぎ草の説明会もされていました。
加古川まつり花火大会が加古川町河原（加古川河川敷緑地）で開催されました。
約5000発の花火が河川の中央から打ち上げられ会場周辺のどこからでも観賞できるのが良いです。
土用二の丑と言うことで、お昼に網干区新在家の（うなぎ処 西川商店）にうな重定食を食べに行ってみました。
うなぎは愛知県三河産、炭火の手焼きで、皮がパリパリ身がふんわり、肝吸いとお漬け物が付いて 『まいう～！』
二の丑なので1時間待ちでしたが、普段はそんなに混でいないそうです。
その後（道の駅みつ）へ行き、先のとがったロロンかぼちゃを買いました。
（道の駅みつ）には、巣立ちしていないツバメが二家族いました。
カキのシーズンには賑わう（室津漁港）です。
八朔のひな祭り［8月26日（土）～9月3日（日）予定］でもよく知られています。
相生と御津の境目（万葉の岬）からは東に室津漁港が見えます。
（赤穂御崎）からは南に家島諸島が見えます。
御崎には海水浴場や遊歩道があります。
赤穂御崎の（福浦園地）には大石内蔵助の銅像がたぶん赤穂城跡の方を望んでいます。
龍野納涼花火大会がたつの市の揖保川河川敷 千鳥ケ浜 で8月5日（土）19：45～20：45まで開催されました。
全長120mの「揖保川清流の滝」ですが、揖保乃糸に見えてしまいます。
